エッセイ
2020-06-04（第4882話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（136）～オラクル・レッスン意識で「C＆リバースC」～
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「オラクル・レッスン」
その１
ビック・チャネラー用 姿勢作りトレーニング
紹介するのは・・・
HPレシピ
あれ、実は「オラクル・レッスン」の一環なのだ。
HPレシピとは、快刀乱麻ワークショップでおなじみ、
ホールド・ポイズ創造レシピ。
競技スタイル立体美的ホールドの作り方
“手順”を１曲にまとめた秀作だ。
今だから言えることだけど・・・
製作元は、アルクトゥルス。
ダンスのお師匠サンでもある“瞑想マスター”が、発案、作成。
ワタシが、やったことと言えば
「はーい、次は、このエクササイズだよ」
メッセージとして降りてきたものを、並べただけ（！？）
だもんで、意外な“時短”で、できたんだ（苦笑）
でもね、完成した時は、感動したよ。
立体シェイプ作りに、必要なエクササイズが、
過不足なく入っているもんね。
「気分いいな〜、心地いいな〜」
ドラマチックに展開する“調べ”に、
ハート＆ボディが、ナチュラルに開放。
琴線に触れつつ、順番通りこなしていると、
やがて、フィナーレ。
美・成形終了。
計算され尽くされたレシピ・・・流石（さすが）じゃ。
ところが、このHPレシピ
ダンスのお相手と、
より良く組める姿勢を作るレシピでありながら、
高次元意識体と、より良く組める姿勢作りにも、最適なのだ。
アルクトゥルス的“真のねらいは”コッチだよね・・・。
もち、
ワタシ的にも、チャネラーとしてのお仕事は、
ダンス教師と同じくらいに大事。
ってことで、毎日「オラクル・レッスン」意識で、
HPレシピをやってます。
では、お待たせ！
「オラクル・レッスン」意識でHPレシピをやるには、
どうしたらいいか？
ポイントを交えながら、紹介していきます。
１「C＆リバースC」
レシピの一番だね。
エクササイズ自体のやり方は、
第4621話をご参照していただくとして・・・
物体的にフォーカスすべきは、
関節調整と筋膜リリース面。
胸郭にあるたくさんの関節を動かすことで、
骨盤や頚椎への連動を促すこと。
「C＆リバースC＝丸くなると反る」の“落差”が大きい方が、
GOODなのだ。
また、
スキマ、つながり、呼吸・・・つまり「すつこ」の意識を。
深部の筋膜リリースにも効くからね。
ワタシは、
小さな手と大きな手も一緒に行っているよ。
（第4599話参照）
「C」の時、
みぞおち付近、カラダの中心にある「コアスター」を意識し、
この部分から、コントラクションを開始するのがポイント
（第4629話参照）
カラダ感覚としては、コアスターに、
ズボぉ〜って、周りが引きずり込まれでいく感じ。
目指すは、ズバリ！浄化だ。
カラダを丸める際、内側から“邪気”を出す意識を持つ。
また “インスタント・カルマ”の返済も行う。
ちゃんと、口に出して言うことが大事。
ワタシは、
「邪気を排出します」
「インスタント・カルマのキャンセル（取り消し）お願いします」
と、ブツブツ・・唱えながらやっている。
インスタント・カルマのキャンセルが、
できるって、スゴイでしょ！？！？
次「リバースC」
これも、コアスター発で。
カラダ的の変化としては、胸郭の膨張だ。
両手を広げ、カラダを開いていく時、
光や高次元エネルギーを受け取る意識で行う。
ワタシ的言葉としては・・・
「光、高次元エネルギーを転写します」
「知性、愛を受け入れます」
ハート・チャクラが、開く意識を大切に。
「C＆リバースC」は、
ビッグ・チャネラーのカラダ・基本＝邪気の排出、
および、神聖なエネルギー吸引
言わば、体質作りとも言えるもの。
HPレシピ用の曲だと、数回で終わっちゃうため、
ワタシは、HPレシピ前に、
別の曲（ヒーリング用）をかけながら、
じっくりと取り組んでいるよ。
続きます。
ミニ・ミニ ボイス
はーい！
６月になりました。
“肥後橋”ラテン専科から開始です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
“お帰り・メンバー”からの声が届くたびに、
また会える、うれしい！・・・な、日々。
音・楽・次元（音を楽しむ世界）へ、お帰りなさい！！
リハビリ感覚で、じっくり、いきましょう。
ワタクシ、目下
autoimmunity（オート イミュニティ）＝自己免疫
を強化し、
social immunity（ソーシャル イミュニティ）＝集団免疫
へ繋ぐ“術”のお勉強中。
これも、re-Treat （リトリート）の一種。
って、もうすでにレッスンで、行ってます。
人間同士で強くなる。
まさに、愛は勝利する！
ただし“敵”は、いない。
ここが、ポイントだ。
３、４、５月とも、無事にレッスンができましたこと、
ホンマ、感謝です。
６月から事実上の“新学期”
ただし、本格、始動は、
スペシャル・デー「６・６日」になるだろう・・・
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