エッセイ
2020-05-31（第4878話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（132）～re-Treatは覚醒の仕掛け！？～
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前回の続き。
ここんところ、周りに、覚醒者が続出！
“存在たち”から、言葉がやってきたり、
プチ・re-Treat （リトリート）ができるようになったり、
霊夢を頻繁に見るようになったり、
“存在たち”と協力し “仕事”を始めている人までいるんだもん。
すごっ！
覚醒状態は、共鳴、シンクロする。
ある水準まで達した者同士の間では、自動的に起こりやすい。
だもんで、この先も（覚醒者は）増えていくかも。
楽しみなんですっ。
ふわぁ。
さて、この共鳴現象には“仕掛け人”がいて・・・
実は、ワタシなのだ。
てか、正確には、
ワタシにウォーク・インしている宇宙人だけど、ね。
第4863話でお話ししたアルクトゥルス・ヒーリング・チームが、
覚醒者・誕生に“強力プッシュ”しているのだ。
なぜか？
人間が、真に覚醒しなければならない時代が、
やってきたからだ。
自分の“本当”を思い出し、
自らの守護・指導霊と共に歩む“人生”に乗り換えなければ
ならないからだ。
アルクトゥルス人は、５〜９次元の存在。
３次元の“人間”とは、直接交流が難しいが、
人間の守護・指導霊とは、交信可能。
守護・指導霊も５〜９次元の存在であるため、
周波数が合致するのだ。
ゆえに、
アルクトゥルス人は、存在たちと、連絡を取り合い、
守護・指導している人間の覚醒のお手伝いができるのだ。
ズバリ言えば・・・
re-Treat （リトリート）を受けた人は、
一気に、覚醒しやすい状態になる！
これが、
今回の共鳴現象への“仕掛け”とも言える。
言っている意味、わかります？
例えば
「守護・指導霊とつながりたい！」
と願っているA子の場合。
守護・指導霊側からも「連絡を取りたい」と、
色々、手を尽くしているが、
うまくいかない。
A子が、守護・指導霊の“アクション”に、
全く、気がついてくれないのだ。
周波数が合わない・・・これが、理由。
守護・指導霊は（ジュンコ先生に）
ウォーク・インしているアルクトゥルス人に
連絡し、お願いをする。
A子は、re-Treat （リトリート）を受け、周波数が変化。
受信する力ができたことで、
守護・指導霊の存在に気づくようになる・・・
と、こんな具合。
今回の、覚醒者の共通は・・・
「少なくとも、
１回以上、re-Treat （リトリート）を受けた経験がある」
あ、それから、他にも共通点があるぞ。
「無邪気」「素直」「変化力がある」
そして
「自分の覚醒を望んでいた」こと・・・参考までに。
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ユニプラ終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
“お帰り・メンバー”も交え、楽しく、学び多き時間でした。
この時期を一緒に乗り越えてくださった方々に、
“強気”が、宿ってる・・・すごい！
大拍手です！
さて、レッスンで、いいこと、言ったヨォ！を
ざざっと、上げておくと・・・
免疫力とは
選択力
認知力
何を、選び、認知するのか？
「自分が強い状態になれるものを、選び出し、認知する力」
免疫力が高い、いい状態とは、“ゆるんでいる状態”
目安は、音楽が
より良く
楽しく
正しく
“聴こえる”状態だ。
教師は、生徒を“聴こえる”状態に導かねばならない。
ふわぁ。
本日 “肥後橋”ワークショップ・ラストです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
空白の“２０秒”
高度なアマルガメーションです。
ワーワーキャァキャァ（！？）なる予定。
大丈夫よぉ。
協力しあい
楽しみながら、いきましょう！
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