エッセイ

2020-06-01
(第4879話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(133)~オラクル・レッスン~

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では、
今日からしばらく
受講しているアルクトゥルス・ヒーリング・チームからの
“生レッスン”の内容をチョイとお届けしよう。

実はこの “生レッスン”裏ではこう呼んでいるんだ。

オラクル・レッスン

オラクルとは、預言者。

つまり、オラクル・レッスンとは、
預言者になるための訓練なのだ。

ここでの預言者とは、
「何年何月何日に、こんなことがあるよ」
てな、予知能力を発揮する人、ではなく
意味としては・・・
オラクル・カードのオラクルと似ているかな。

え?
オラクル・カードを知らない!?

オラクルカードとは、
カードを通し、神やエンジェルから
メッセージが送られているというもん。
潜在意識の力を利用した、
高度な占い技法だと、ワタシは思っているのだが・・・

さて、オラクルの意味は
「言葉を“預かる”者」

天界の存在たちや、守護指導霊や
宇宙人から、やってきた“言葉”を預かり、
代弁するものという意味だ。

簡単にいえば、
チャネラーのこと。

ってことで、
オラクル・レッスンと、交信強化訓練とは、同義。

これが、なんともうれしいことに
「社交ダンスが上手くなる」
レッスンでもあるんだな。
という辺りを実感したのは、実際にレッスンを受けてから、だった。

オラクル・レッスンを受けるたびに、
違う次元でダンスを捉えることができるようになっていく
・・・これが、最も素晴らしいところかな。
トーゼン
踊りやすくなっていくのだが
ズバリ!
「エネルギーを物質化しながら踊る感じ!?!?」
それとともに、目覚めていなかった神経が、
ウェイク・アップしていく・・・

求めていた
社交ダンスは、これだ!!
って感じなのだ。
ちなみに、スタイルとしては、競技スタイル。
エネルギーの真善が、美に繋がっていく、面白さよ・・・

と、オラクル・レッスン中に、メッセージがあった。

社交ダンス用
1 組めるカラダになる
2 変化できるカラダになる
3 “仕事”ができるカラダになる

ことと、
チャネラー用
1 様々な周波数とチャンネルを合わせ交信ができる
2 多種多様、深く、大量の交信・情報を速やかに、吸収、チャネリングできる
3 高次元存在の“手足”となり、一緒に働くことができる

ソンナコンナは、一緒ダァ!

では、明日より、
現行、オラクル・レッスンのお話に入っていきます。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ワークショップ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

“魔境”への誘い。
みんなで行けば、怖くなかった!ね。
「お帰り・メンバー」も含め、
ワイワイ、キャァキャァ・・
終始、活性の高いワークショップとなりました。

「ビギナーさんが、安心して学べ、
楽しみながら、美的・競技スタイルが、上手くなる教室」
の証明!
大拍手。
いやいや、すごく勉強になりました。

新時代の幕開け・・・
初夏神楽
6月6日のヒデくんバースデーが、乗り換え完了時。
本格スタートになるだろう。

 

 

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2020-06-01 | Posted in エッセイNo Comments » 
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