エッセイ
2020-05-16(第4863話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(121)~再びウォーク・インで、生レッスン開始~
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
前回の続き。
霊夢内容。
シーン3
ジュンコ先生が食事をしているシーン。
長いカウンターのような白いテーブル。
食べようとしているのは、
洗面器ほどの大きなボールのような器いっぱいに入っている3つのもの。
白くツルンとしたコッペパン?ギョウザ?のような、大きなもの。
先生は、食事をしてから、
別の場所へレッスンに行くことになっている。
急いでいる様子。
その場にいるある教師に向かって
「レッスンを録音しておくから、
それを聴きながら、練習すればいいのよ」
という。やや厳しい口調。
教師は
「生のレッスンがいいです」という。
夢解き・内容
「食事をする」とは、“栄養”を内側に入れるという行為であり、
ここでは、高次元の知識、
ハイテクノロジー、治療方法などが、栄養に当たる。
ただし、
「3つの白くツルンとしたコッペパン?ギョウザ?」
は、アルクトゥルス・ヒーリング・チームを指す。
ここでの「食事をする」行為は、
ズバリ!
ウォーク・インを意味する。
ワタシの中に
「アルクトゥルス・ヒーリング・チーム」が入ったということだ。
アルクトゥルス・ヒーリング・チームは、
「3人構成」
人間の通常の視覚では “白くて長いもの”にしか、見えない。
「長いカウンターのような白いテーブル」
「洗面器ほどの大きなボールのような器」
これらは、ウォーク・インした面々の質を表している。
「長いカウンターのような白いテーブル」
Last Supper
過去と今と未来にまたがる
「洗面器ほどの大きなボールのような器」
気功の站椿功(たんとうこう)のポーズ
カラダの正面で大きなボールを抱えるイメージで、
胸のあたりの高さで両腕をやわらかく曲げる。
瞑想のポーズ。
ここから、アルクトゥルス・ヒーリング・チームは
瞑想マスター
ドクター
宗教家
から構成されているとわかる。
のちに、3名の名前も、明かされた。
ここでは、割愛。
この先からは、2つのメッセージが仕組まれている。
1つ目は、ユニバーサル・ダンス教師へのメッセージ。
ズバリ!
めっちゃ、怖い「警告」だ。
「ダンスは手段。
その中に、真理を見出し、捉え、実践しなさい」
「日常から見直しなさい」
「各自課題を甘く見ず、
合格ラインに届くよう、あらゆる努力をしなさい」
「メッセージが届いているはずなので、受け取る努力をしなさい」
「課題に合格しなさい」
でないと、
「先生は、食事をしてから、
別の場所へレッスンに行くことになっている。
急いでいる様子」
ついていけなくなる。
「録音」ではなく「生のレッスン」を受けたいなら、
周波数=音を変化させ、共鳴できる状態にさせよ。
2つ目は、ワタシへの仕事メッセージ。
これも、キョーレツ。
この先、ウォーク・インした3名とともに行う仕事のための、
レッスンに向かう。
このレッスンは、ワタシがするのではなく、学ぶ側。
つまり、本格レッスンを受けるのだ。
「真理」を学ぶには、生のレッスンがいいので、
それ用に変化していくよ
ということ。
ふ、ふわぁ。
何が一体始まるのか?!
って、もう、スタート、切ってます。
ミニ・ミニ ボイス
本日100プラです!
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
肥後橋・教室での開催です。
お間違えのないように、ね❤️
さてさて “特訓”だよぉ〜。
上手くなるチャンス!チャンス!
しっかりといきましょう。
“解除”による、新・時代は、もうすぐ、そこに。
教師よ、急ぎたまえ。
さて、お知らせが遅くなりましたが、
先日の肥後橋練習会の記事がアップされています。
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