エッセイ

2020-05-17
(第4864話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(122)~食事を作った人・・・~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

前回の続き。

「霊夢」シーン3で、
メッセージの追加があったため、お話しします。
ちょいと、怖い内容だけど(汗)いいかな?!
よろしくね。

霊夢に出てきた
ジュンコ先生の食事。
「白くツルンとしたコッペパン?ギョウザ?のような、
3つの大きなもの」
これを作ったのは・・・
なんと、ユニバーサル・ダンス教師の「一期生」なのだ。
と、言っても、夢の中でのこと、だけどね。

霊夢を見たご本人が、ワタシが夢解きをやっている最中に、
「そういえば、一期生の方々が、
作られたことになっていました」
と、思い出したのだ。

ワタシは、そう聞かされた時、
意識が“グニャッ”とした(!?)
この“グニャッ”は、
「今は、完全なる夢解きは、できない」と言うしるしだ。

「今は、完全なる夢解きは、できない」
に当たるのは、言うまでもなく
「一期生がワタシの食事を作った」という部分だ。
この霊夢において“食事”は “キー・ポイント”
だって“3体のウォーク・イン”を指しているわけだもの。
それを「一期生が作った」とは、かなり意味深。
何やら重要なメッセージが盛り込まれているはずだ。
それなのに、
「今は、完全なる夢解きは、できない」!??!
なぜだ!?

「今は」ってところが、どうもポイントのよう。
つまり、
この先に何かが起こり、
その体験があることで、夢解きができる。
言い換えれば、
その何かが起こってからでないと、夢解きはできない。

あ・・・そうか・・・
この先に起こる“何か”が、わかった。
実際に“予定”があったのだ。
1期生の方々が、
ワタシが食べる「食事」を作る機会を予定していたのだ。
(もちろん、霊夢を見た方は、そんな事、知る由もないことだが)

ワタシはその機会を楽しみに待った。
そして、
一期生が作った「食事」の体験は、終わった。

で、ようやく
「一期生がワタシの食事を作った」
という部分に対する、夢解きができる状態になったのだ。

「一期生がワタシの食事を作った」
ここでの、メッセージは、2つ。

1つ目は
一期生に向けてのもの。
キーワードは「猛省」
「大きなボールのような器」は、鍋
「3つのもの」は、カレー、コロッケ、プチトマトを指す。
それぞれに、もっと、深い意味があり・・・
と、これ以上は、とても、
言えないよぉ〜な内容のため(!?)詳しい夢解きは、割愛。
メッセージ2つ目は、
“3体のウォーク・イン”が、決行された日についてだ。

3月3日「決着の日」は、
ウォーク・インされている3体が、本格始動した日であり、
ウォーク・インが、実際に、成されたのは、もっともっと前。
いつか?
それが、
一期生、誕生の日だったのだ・・・!??!

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”100プラ終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

“大阪モデル”発令につき、
「お帰り!・メンバー」に、お会いできたこと、
すごく、うれしいです。

スロー&タンゴ・ファンデーション
レボリューション・ルンバ
ピクチャーポーズ・ループ
IDチャチャチャ
ポイントを押さえながらの、濃厚レッスン。
あっという間だったね。
“古い習慣”を見直しつつ
骨盤組みや、骨格で踊る感覚など、
新時代のレッスンを、行いました。

ヒデくん・シナプス、めっちゃ活性化。
座り込んで“メモ”を・・・
ワタシ的にも、非常に勉強になりました。

さて、本日は、肥後橋ビギナー・クラスです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
また
「お帰りメンバー」に会えるかも!?
ふわぁ。
うれしいんです。

ヒデ先生、よろしくね!

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2020-05-17 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment