エッセイ

2020-03-17
(第4803話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(70)~アルクトゥルスとの出会い~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

前回の続き。

実は「アルクトゥルス」という言葉、
以前にもブログに登場しているんだ。

エレナちゃんも、遠く、
アルクトゥルスという所からやって来ているんですっ。
(第4498話参照)

ふわぁ。
そう!
アルクトゥルスは、エレナちゃんの故郷なのだ。
ってことは・・・ジュンコ先生の故郷?
いやいや、ジュンコ先生にウォーク・イン
(第4043 4045話参照)
している“宇宙人”の故郷なのだ。

忘れもしない
2018年1月23日
「誕生日・東京・大雪」
ワタシの人生は、一変した。

公園で雪遊びを終え「202」に帰ったワタシに、
ダダダッ・・・
怒涛のような勢いで “メッセージ”が下された。
54歳になったその日、
ワタシは、ほぼ徹夜の状態で、
メッセージを受け取り続けることになる。

メッセージは、皆、衝撃的なモノばかりだった。

自分の魂のルーツ
(第4038話参照)
宇宙意識との交信によって
ジュンコメソッドを作ってきたこと
(第4041話参照)
そして、
ウォーク・イン
(宇宙人の魂が、地球人の肉体に入りこむこと)

混乱したワタシは、
深夜3時を回っていたにも関わらず、
ミキヒコ通信にすがった。
「本当なのか?」
(第4032話参照)
答えは、すべてYES。

うーん・・・

ワタシは、
自分にウォーク・インしているという宇宙人について、
情報を得たくなった。
ネット検索をするやいなや、即、あるページがヒット。
「はい、ここ、読んで」
てな感じで、現れたのだ。

アルクトゥルス人についての記述だった。

アルクトゥルス?
聞いたこと、ないぞ。

ザワザワした。

と、ここで、気づいたんだ。
「ワタシ、宇宙人、アレルギーだった・・・」

昔の話になるのだが、
当時 “主人”だったニヒルくんのお姉さんが
「スピリチュアル・ラブ」な方で、
よくソレ系の本を貸してくれたんだ。
なんか、いやぁな気がして、読まなかった。
その中に、こーいう本があった。
「プレアデス星 かく語りき」
ニヒルくんとお姉さんと3人で、
本の内容について、談笑する機会があった。
お姉さんに悪いなと思い、読んだふりをした(苦笑)
苦しい時間だった。
ソンナコンナな影響もあり、
宇宙人は苦手・・・となってしまっていたようだ。

ザワザワしながらも、ワタシは、再び、
ミキヒコ通信で尋ねてもらった。
「(ワタシのカラダを指して)ココにいるのは、
(アルクトゥルスの文字を指して)コレですか?」
即答
YES
「あぁ、そうなのだ・・・」
不思議なほどに、納得した。
全て繋がったという思いがわいてきた。

ミキヒコ通信で“お尋ね”の際、
アルクトゥルスという名前は、伏せた。
なぜか?
これも、ミキヒコ通信によるものだ。
「ヒデくんにも、ミキヒコさんにも、
まだ、アルクトゥルスの名前は言わないように。
秘密にしておきなさい」
というメッセージが、なんと、
ミキヒコ通信で下ろされたからだ・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

寒いよぉ〜。
風も強く、真冬のような“神楽坂”です。

実は・・・
朝、起きた時、
「頭、痛いぃ!!」
吐き気がするほどの、強い頭痛。
ガンガン・・
ドクドク・・
目も、クラクラ・・
8時間以上も、熟睡したのに、なんでやぁ〜!?

気にせず “3種の神器”なるレシピとキュアを
いつも通りやったんだ。
で、来月の月例ワークショップに向け、
クイック・ファンデーション「空白の20秒」を何度も踊った。

踊っている間は、頭痛を全く認知しないから、
不思議よねぇ〜。

その後、16日の記事を読み直し
「アルクトゥルスのこと、いよいよ、書くんや・・・」
と、意識した途端、フーッと、治っていった。
これには、びっくり。

それに、頭痛から“生還”後
「あ、また、変わった・・・」
感覚が、より、クリアになっているではないか!?
なぁんか、メッチャすごーいことになっていっている!??!
この先、楽しみです。

ヒデくんは、半月ぶりに大阪へ。

発つ前「202」を、大清掃。
洗濯も、買い出しもやってくれました。
ワタシが、過ごしやすいように・・・との、配慮です。
ヒデくんへ、
大阪で、ゆっくりお風呂に入れて良かったね。
頭痛、治ったヨォ。
ご心配かけました。
色々、ありがとう。

 

 

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2020-03-17 | Posted in エッセイNo Comments » 
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