エッセイ
2018-02-18（第4045話）チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（45）～ウォーク・インという現象～
前回の続き。
「ウォーク・イン」は、
人間に異次元の存在が宿る現象だ。
異次元の存在とは、
高次元の霊的存在や、天使、宇宙人・・など。
通常、事故や病気で、カラダを離れた魂と、
入れ替わりで宿るという。
生死をさまよった人が、意識を取り戻したとき、
別人のようになっていたり、
超能力を身につけていたり・・といった場合
ウォーク・インがなされた可能性がある。
「器（うつわ）」である肉体はそのままで、
中身（魂）だけが入れ替わるため、
ウォーク・イン後も、見かけは、変わらない。
また、
ウォーク・インした魂は、
元の魂が持っていた記憶を継承することができる。
趣味や関心事などは、変わることも多いが、
その他モロモロについては
「学習」により、本人に”なりすます”ことが可能。
なので、周りにバレることはないし、
家族が悲しむことも、ない。
映画みたいな話だよねぇ。
地球がヤバイ！
人類が大変！
な、今現在、
こういった「異次元の存在と人間のコネクト」は、
さほど珍しいものでもなくなってきているらしく、
ウォーク・イン以外の方法・・・
生まれ持っての宇宙人とか・・・も、あるという。
ウォーク・インの目的は、
ズバリ
「人類の進化の促進」だ。
アセンションのサポート、ヘルプだ。
それ以外の、
例えば、エゴ的な目的のために行われることは
“許されていない”という。
この辺りが、
「霊の憑依現象」とは、異なる点だ。
ゆえに、
アセンション体験を済ませた、
高次の知性を持った存在が、
自らの使命に基づき
ウォーク・インするケースがほとんどなため、
ウォーク・イン後、全くの別人格になり、
「死にかかったことで、悟りを得たのかな？」
などと、家族や周りが驚くケースも、多々あるという。
ウォーク・インの際、
魂がカラダを離れていく現象を
ウォーク・アウトという。
ウォーク・インおよび、ウォーク・アウトは、
勝手になされるものではない。
ちゃーんと、事前に、ミーティングが行われる。
人間側と存在との間で、合意した時のみ、GOとなる。
本番ウォーク・イン前に、何度かリハーサルする場合も。
肉体への適合具合を観るためだ。
ワタシが、自分のウォーク・インについて
「気づきを得た」のは、
「誕生日、東京、大雪」の晩だ。
公園でご機嫌な雪遊びをした後、
「２０２」にて、まず、魂のルーツを知った。
ゲゲゲッ！？！？！？
となった。
その後、続けさまに、
ウォーク・インに関するモロモロ、
メッセージが下りたのだが・・・
ミニ・ミニ ボイス
“大阪”１００プラ終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
スロー・ファンデーション
モノになってきたね！
「スカイ・エクササイズ」による
横スイング効果で激変する方が多く、
拍手！
今年の目標「アシ使い強化」のアプローチも。
「ロウァ」という難解テクニックに、
サラリ、触れました。
バズーカ
「トウ・バランス・コミュニケーション」で、イイ感じに！
「脇アップ」で、パソ・ドブレも、一気に変わったね。
たくさんやったけど・・・
予定していた、クイック＆チャチャチャが、
できず、残念だぁ（涙）
ごめんねぇ。
神楽坂・スペシャル・練習会も報告あり。
“大阪”とシンクロしていたのかな。
集中したイイ時間になったんだろうね。
ご参加くださった皆さん、ホンマ、感謝です。
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