エッセイ

2020-03-18
(第4804話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(71)~アルクトゥルス人 情報(1)~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

前回の続き。

「ヒデくんにも、ミキヒコさんにも、
アルクトゥルスの名前を言わないように。
秘密にしておきなさい」
というメッセージが、ミキヒコ通信で降ろされた。

「まだ、時期ではない」

「まずは、ジュンコが、
アルクトゥルスのことを、
正しく受け取りなさい」

「アルクトゥルスとのつながりは、
大切に、丁寧に、扱うように」
と言ったフィーリングも、伝わってきた。

ワタシは、アルクトゥルスについて知るべく、
ネット検索を始めた。
思いがけず多くの情報が、なだれ込んできた。
夢中で、アレコレ、読み進めた。
が、しばらく経って、奇妙なことに気づいたんだ。
脳みその中で “仕分け”が行われている・・・
「あぁ、そうだよね」
と言う納得・情報と
「これは、違うよね」
といった、無益・情報とに、ズバッと分けているってこと。
アルクトゥルスのことなど、何も知らないはずなのに、
エラく知っている状態ではないか(汗)
やっぱ、ワタシの中いる存在は、
アルクトゥルス人なのか・・・

そうこうしているうちに、ひらめきや直感が働き、
情報を元にしたメッセージがおりてくる感覚も
捉えるようになった。
その後も、折に触れ、
アルクトゥルス人を知る機会は増え続けた。
で、知り得た限りの「アルクトゥルス人 情報」
ざざっと紹介してみよう。

アルクトゥルス人は、
高度な進化を遂げた勇敢かつ
才気煥発(さいきかんぱつ=優れた才能の働きが溢れだす)な、
超銀河文明の存在。
約9千万年も前に、銀河宇宙域にやってきて以来、ずーっと、
地球および天の川銀河の“守護神”なる任務を果たしている。
彼らの使命は「宙域の生命と知性と自由を守護すること」だ。

ふわぁ。
でしょ!?

さて、ここから、やや詳しい紹介に入ります。

アルクトゥルス人は、
地球から約37光年離れたアルクトゥルス星に存在する。
高次元なる(5〜9次元)存在だ。
文明の大半は5次元にある。
物体的カラダは持たない。
光(波動)で“形”を成している。
人間の目には、白い蒸気?もや?光?にしか見えない。
9次元近い存在になる程“発光”しているため
“神”のように見えることも。
周波数変化ができる装置と、各自の意図により、
次元間の行き来は、自由にできる。

アルクトゥルス人にも“寿命”はある。
5次元におけるそれ(寿命)は、自然の状態では、数千年。
ただし、ハイテク・再生技術があるため、
何百万年、何千年と生きることができる。
ゆえに、人間の思うような“死”はない。
寿命を迎えた際、転生先を選ぶことができる。
再び、アルクトゥルス人への転生を望むなら、
ハイテク・再生技術へ。
次元上昇を選ぶなら、10次元へ。
10次元になると、より光・存在になるため、
自己意識は薄くなっていく。

アルクトゥルス人同士のコミュニケーションは、
テレパシーによるホログラムのやりとり。
ホログラムとは、
最新の3D眼鏡で見るバーチャル映像みたいなもん。
また、テレパシーとは、言語表現ではない
“思考イメージ”でのコミュニケーション。
頭の中にイメージが広がり、
映画を見せられているように意識が伝わってくるのだ。
パソコンの圧縮ファイルを開くような感じ。
一瞬で、大量の情報のやりとりが可能だ。

人間に対して、高次元的意識でアクセスしてくるため、
フツーのキャッチは不可。
周波数が合わないのだ。
アルクトゥルス人と、コミュニケーションをとるには
“ミクロトンネル”といわれる、
特別なコミュニケーション回路の開通
松果体・第3の目の覚醒
マカバを利用し“会いにゆく”
などの方法が必要だ。
と、この辺りは、重要につき、
後でもう少し詳しくお話ししよう。

「アルクトゥルス人情報」次回に続きます。

 

ミニ・ミニ ボイス

上記、アルクトゥルスのこと、
本当に書いていいの?
ミキヒコ通信で、何度も尋ねてもらったんだ。

いつも答えは、YES
時に、強氣で
「書きなさい!!」
なぜか?
「読んで、目覚める人もいるから」
ふわぁ。

霊夢も、アルクトゥルス発って、ことが多いようだ。
霊夢かな?と、気になっているのに、
夢解きは、まだって方、お尋ねくださいね。

さて、本日
“神楽坂”ラテン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

新フィガーをじっくりと行います。
素敵な“色気”のある、かっこいいフィガー!
お楽しみに。

 

 

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2020-03-18 | Posted in エッセイNo Comments » 
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