（第4805話）チョット中休みエッセイvol.137　続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（72）～アルクトゥルス人情報（2）～

エッセイ

2020-03-19
（第4805話）チョット中休みエッセイvol.137　続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（72）～アルクトゥルス人情報（2）～

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

前回に引き続き「アルクトゥルス人情報」です。

今回は、アルクトゥルス人の
“気質的特徴”についてお話ししよう。

アルクトゥルス人は “存在”を楽しむことに惹かれる。
高次元になればなるほど
「自己意識を消滅させる方向」に向かっていくってもん。
まぁいや、個としての存在感は、薄くなるんだ。
５次元〜９次元という高次元にいる彼らは、それゆえ、
「自己意識を発現させる方向」に、惹かれるのだ。
冒険心があり、柔軟な思考の彼らは
時に、自らの波動を下げて、
低い周波数領域に入ることもあるという。

アルクトゥルス人は、探究心旺盛で、
相反性＝パラドックスに、非常に、興味を持っている。
また「才能、知性」あるものにも、惹きつけられる。

また、アルクトゥルス人は“超・キレ者”
賢い。とにかく、頭がいい。
ハイテクノロジーは、
他の超銀河文明より抜きん出て進化している。
情報収拾、解読能力、半端なく、
また、どんな状況も多次元的に眺めることができ、
同時に過去・現在・未来の視点から分析する力を持つ。

使命感が強いのも、特徴だ。
何に対する使命感かと言うと
「博愛精神のもと、
生命と知性と自由を進化させるための、
銀河系・守護者としての役割」

ありがたいことに・・・
我ら“地球”に対する使命も担ってくれている。
銀河系の中で、
めっちゃ立ち遅れている（！？）地球救済のために立ち上がり
非常に貢献してくれてます。
例えば・・・
１高い知性の提供
２人類の霊的進化をサポート
３男女の調和と統合を生み出すためのガイド
４不届き邪悪な“地球外生物”から、地球を守る・・
それ以外にもたくさん。

地球＆地球人類のために、めっちゃ、お役立ち集団のよう。
アルクトゥルスなんて、知らないヨォ。
関係ないヨォ。
なんて、言っていたら、バチ、当たりそうダァ。

さて、アルクトゥルス人の“特徴”として、
特筆すべきは・・・
精神性が非常に高く、
宇宙の聖教者集団と呼ばれているところだ。
真理を知り尽くし、しかも、実践が伴っている。
アルクトゥルス人にとっては「愛」も、
素晴らしきテクノロジーなのだ。
驚くべきは・・・
人間が「神」と崇めている存在の多くが、
アルクトゥルス人（！？）だそうな。

ちなみに、
第4041話にアップしている宇宙人意識体のことって、
アルクトゥルス人のことです。

ふわぁ。
一気に、書いたぞ（汗）

あ、前回の記事で
「アルクトゥルス人と、コミュニケーションをとるには」
について、ちょこっと、紹介しつつ
「重要につき、後でもう少し詳しくお話ししよう」
となっていたね。
次回、やりま〜す！

ミニ・ミニ　ボイス

“神楽坂”ラテン専科終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

恐るべし！
仙骨バイブレーション。
仙骨＆胸鎖関節＆距骨への
re-Treat （リトリート）で、めっちゃ元気に！！
驚きました。

エネルギー・スイッチONで踊ると、
新フィガーも、成功ダァ。
良かったね。

さて、
納豆２パックと、玄米ご飯を急いで食べて・・・
今から
“神楽坂”緊急ミーティングです。
ふわぁ。