エッセイ

2018-07-31
(第4208話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(181)~終焉~

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やっと・・・終わりを迎えました。

2018年元旦からずーっと続いてまいりました
「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
今日で終わりです。
ホンマ、長い間のお付き合い、ありがとうございました。

8月から
やっとこさ、ダンス・ブログに戻れます。
なぁんか、ホッとしています。
毎日、書くの大変だったんだもん(汗)
ここにアップされるまでに、
実は、めっちゃ、時間かけてます。

皆さんに、オドロキの「告白」を行ってまいりました。
自分で読み返しても、
「ホンマかいなぁ?!」
という部分が、いっぱい・・・
でも、すべて「本当、現実」の話。
「信じるか、信じないかは、アナタ、次第です」
ふわぁ〜。

このエッセイ執筆中にも、
どんどん「変容=後戻りできない変化」がありました。
言い換えれば、自分のさらなる「変容」のために、
エッセイを書いたって感じ。
ふわぁ〜。

執筆中、どんどん
「天界」からワタシに向けての「告白」が、あった。
しかも・・・その、タイミングも、すごい。
今年、ここまで、色々あったでしょ?
気象、事象面で。
東京・大雪
猛暑
大雨
地震・・
デカイ告白は、全て、
ソンナコンナに時期を合わせたかのように、行われたんだ。
ワタシの猜疑心をソッと吹き消し、
「信じなさいよ・・・」
と、言わんばかり(苦笑)

まさに、人生において「謎」だったところが、
解き明かされていくって感じだ。

そーいえば、最近
「ウォーク・イン」の存在のことをチョイと詳しく知らされたんだ。
(第4045話参照)
「ウォーク・イン」しているのは、2体。
男性と女性。
とはいえ、フツーの男性、女性ではなく、
役割として・・・って感じだけどね。
男性は、多岐にわたる能力を有しているが、
特に、宇宙の「音」に関しては、
めっちゃスペシャリストだそうな。
「社交ダンスを通し『音』の矯正を施すことで、
人々を正しく解放させる」
これが、大きな役割。
一方、女性は、エネルギーの専門家。
「社交ダンスを手段とし、エネルギー操作方法を伝授する」
のが、役割。
共に、最終的な狙いは、人類の進化、次元上昇だ。
2体とも、とてつもなくパワフル。
使命感に燃えている・・・

そんでもって、意外な事実も知らされた。
「ウォーク・イン女性」の現れであるのが、な、なんと・・・
「ふわぁ〜」
そう!
エレナちゃん。
正しくは、
エレナちゃんは「ウォーク・イン女性」の一部が顕在化されたもの。
すべて、ではなく、
一部・・・というところが、ポイントのようだ(苦笑)

さて、改めまして
「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
をなぜ、書いたのか?
なぜ、赤裸々な話を、ブログで綴ったのか?

ワタシ自身が、メッセージを受け取るため
自分自身を深く知り、理解するため
そして・・・何より
皆様に、伝えるためだ。
願いは
「ワタシのような存在の人が、増えたらいいなぁ」

「ワタシのような存在」とは?
ズバリ
絶対幸福な存在だ。
(第4063話参照)
これからの時代、
この
「絶対幸福」かどうかが、キーになってくるだろうからね。

「絶対幸福」って、どんな感じかって!?

「どんな時も、在ることに感謝できる」

あ〜
ダメダメ、もう終わらないといけないんだ。
また、いつの日か
「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
第2弾あるかも、です。

さぁて、明日より、ダンス記事、再開です。

 

ミニ・ミニ ボイス

神楽坂です。

すこーし、暑さがマシかな。
とても、元氣です。

元氣で思い出したけど、
エレナちゃん、元氣やねぇ〜!
って、
ラインダンスの録画を見て、思った。

「ファイトォ〜!!」
って叫びながら、はだしで、ガンガン
飛び跳ねてる・・・

「キレッキレッで、驚いたわ」
BYヒデ

そーいえば、
ヒデくんも、エレナちゃんのこと、
エレナちゃんにしか見えなくなってきているようで(大笑)
「頭では、わかっているのに・・・」
混乱するらしい。

「ふわぁ〜」

昨日から
何度、叫んだことだろう・・・

 

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2018-07-31 | Posted in エッセイNo Comments » 
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