（第4207話）チョット中休みエッセイvol.133　とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（180）～自我で邪魔をしてはならない～

エッセイ

2018-07-30
（第4207話）チョット中休みエッセイvol.133　とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（180）～自我で邪魔をしてはならない～

月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科＆東京スタン専科などの詳しい情報は、

シーン３の「夢解き」
ヒデくんに続いてワタシへのメッセージだ。

こちらも霊夢から発展させた内容になっている。
ありがたく、受け取ります・・・

「ジュンコの『仕事』への取り組み方と
『パートナーシップ』についての、メッセージ」

「今現在
『ジュンコ先生の教室』という“形”を持ち、
社交ダンス教師活動をしているということは、
どれほど『偉大なこと』であるか、
日々、思い返さねばならない。
また、
どんなに『世に役立つこと』であるかも、
俯瞰（ふかん）的視点にて、再確認しなさい」

「今現在の『ジュンコ』になるまでに、
多くの『存在たち』の訓練を受けてきた。
言い換えれば、
多くの存在たちの手によって
『社交ダンス教師　ジュンコ』が、作られたのだ。
そして、これらからも、そうだ。
まだまだ、作られていく存在であることを、
体感していくことになるだとう」

「社交ダンスは、
アセンション（次元上昇）の大いなる手段である。
『人間の霊的進化』
そのことを、決して外してはならない。
が、しかし、それに、逃げても、いけない。
あくまでも『現行の社交ダンス』をきちんと導ける教師として、
自らを磨くこと。
踊れるカラダ作り
ダンス・テクニックに対する勉強、努力を惜しまないこと」

「真・善・美の追求のため、
競技スタイルダンスの勉強を、しっかり行うこと。
ダンス・テクニックの
レベル・アップの訓練を受ける体制を作ること。
今より高度なエネルギー操作の出来る肉体へ変化させるべく、
”指導”が入るが、その際、
ジュンコの『自我』で、邪魔をしてはならない」

「『社交ダンス教師　ジュンコ』は、
『存在たち』の目的遂行のシンボルとして、
この先、さらなる媒体化が進むだろう。
とにかく、時間が大事、だ。
小さな『自我』にとらわれることで、
媒体としての役割を果たす時間が奪われる事態は、
絶対に避けたい」

「『弱点の矯正』『カルマの清算』とダンス教師活動を、
きっちりと、分けること。
ダンス教師活動の際は、感情コントロールを強化すること」

「来るべき『新世界』
そして
『後輩』のためにも、急げ・・・」

ミニ・ミニ　ボイス

「夏祭り」無事終了！
ご参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

なんと、素晴らしい「祭り＝間均り」だったことでしょう！！
ダンス力も、仲間力も、
ものすごーく、レベル・アップされたねぇ。
うれしいねぇ（感涙）

今日の「夏祭り」で、
「８月から『ジュンコ先生の教室』変わります」
って、こういうことだったのか！と、納得。
「ホンキ・３方良しダンス」の実現・・・。
タイムリーな上記メッセージをしっかり受け止め、
「がんばります」

感動の
カンタービレ・ワルツ
バイラ・サンバ
の、学習発表につきましては、
おいおい記事にてアップさせていただきますね。

あ〜そう！
NETダイジェスト
ウケて良かった（汗）
ヒデくんの「頑張る姿」を自分と重ね合わせ、
「思わず応援したくなった・・・」という方、
多かったんじゃないかな。
ミキヒコ・バナナ・・・
あの、可笑しさがわかる人は「通（つう）」ですぞ。

「ラインダンス選手権」も、すごかったねぇ！
会社に戻ってVTRを見直し、めっちゃ大笑い。
不気味な「ピンクの男」が・・・

おっと
この続きの
「夏祭り・報告」については
ユニバーサル・ダンス教師の方が
担当してくださいますので、よろしくね。