エッセイ
2018-07-29(第4206話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(179)~天地から、パワーをもらえる状態へ~
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ようやく、シーン3の「夢解き」終了。
ヒデくんとワタシへのメッセージ。
恐ろしく、深い内容でした(汗)
以下は、ヒデくんへのメッセージだ。
シーン1、2の時と感覚がちょいと違い、
霊夢直接では無く、霊夢から派生した内容となっている。
コレを書く間に、リアル・タイムで降ろされたもの・・・
大事なメッセージなので、
ヒデくん、ちゃーんと受け取ってね。
「ヒデくんの『仕事』への取り組み方と
パートナーシップ』についての、メッセージ」
「ヒデくんは、些細な事をきっかけに
状態が悪くなったり、
調子が狂ったり場合が、よくある。
立ち直ることができないと、
だんだん、おかしくなっていく。
ある限界点を越えると、危険区域に突入してしまう。
ヒデくんの強さの源である「天賦の才能」
違和感をかぎつける能力、
審美眼、本質を見抜く能力・・
それらを活かした『企画力、判断力』が、
一気に弱まるのだ。
これが
ヒデくん特有のエネルギー・ロス状態。
それは、
ヒデくんという人間が
『ひとりぼっちで、力み、浮いた状態』でもある」
「ヒデくんが
『ひとりぼっちで、力み、浮いた状態』の時、
他者への理解力も弱まるため、
ミキヒコさんとも、ジュンコとも、組めない。
パートナーシップは、非常に悪いものとなる。
ミキヒコさんを無視し、
違う『ジュンコ』と、組み始める。
この場合のジュンコは、
ヒデくんの『傲慢性』を引き出す対象だ」
「当然のことながら、
天界の存在とも、組めない。、
つまり『ひとりぼっちで、力み、浮いた状態』とは
『天からも、地からも、パワーをもらえていない状態』であり、
もっとも、
傲慢性、怠慢性、無知にまみれた状態だ」
「その状態で、仕事に取り組むと、
時間がかかる割には、
上手くいかないため、面白くなくなり、後回しになっていく。
時間ギリギリで、
なんとか結果のみ間に合わす形をとる」
「一緒に仕事を行う他者との関係も上手くいかない。
『仕事のできない人間』と、みなし、高慢になる」
「それでも
持ち前の、違和感をかぎつける能力、
審美眼、本質を見抜く能力
を『使おう』とし、無理にでも、『本質』だけは追い続け、
なんとなく出来上がりに持ち込む。
が、結果、仕事は失敗。
本来やるべきものとは、
かけ離れた様子を呈してしまうだろう」
「ヒデくんのエネルギー・ロス状態は
他者に手出しをする
『〜してあげよう』とする場合が意外に多い。
“矢印”が外に向いた、自分を見失った症状だ。
が、『〜してあげよう』としていることに、
自らが気がついていない場合が多い。
『自分は、絶対に、大丈夫だ』
といった、過信はいけない。
『指導的立場』にあるものは
“矢印”を正しく外に向けなければいけないからだ。
この先、
さらに、高みに上がり
『人々を先導』しなければならない役割を担うだろう。
どれほどに、
自分のエネルギーが高くないと、やっていけない仕事か・・・
今一度、見直さねばならない」
「エネルギーを高く保つ秘訣は、ただ一つ。
『天地から、パワーをもらえる状態』であることだ」
「そのためにも、
カラダをそれ用に、しっかりと、鍛えよ」
ミニ・ミニ ボイス
台風のこと、とても気になりますが・・・
「夏祭り 予定通り、開催いたします」
よろしくお願いいたします。
お越し下さる方々、どうか、気をつけて。
ご無理なさらないようにね・・・
ユニプラもユニコンも、
とっても良かったです。
新時代、いよいよ、到来。
今晩「イイ霊夢」見るかもです。
・・・って、今、午前零時前ですが
仕事・まっさかりだぁ!!
夏祭り、ホンマ、ヨロシクお願いいたします。
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