エッセイ

2018-06-11
(第4158話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(143)~会社を興しなさい~

「霊夢」シーン2、夢解きから
(第4144話参照)
大きく(?!)脇道に逸れていますが、
どうか、ご勘弁を(汗)

今から13年前、
天界指令によって立ち上げた「秘密結社」
E-ライン・プロジェクト
についての、お話、続きです。

E-ライン・プロジェクト
は、なぜ「秘密結社」なのか?
それは、
「一体、何をスル会社なのか?は、秘密のまんま
(ほぼ強制的に)結成させられた会社」
だから。
ドヒャァ!??!でしょ(笑)
でも、本当、だよ。
ある意味
「先は、全く見えないのに、会社を作った」んだ。
今から、考えるとゲゲゲッ!?な、ことだよね。

一応、広告代理業としての出発だったが、
コレは、ヒデくんが勤めていた「元・会社」での、
仕事を引き継いだ、だけ。
周囲に対しての「たてまえ」って感じでもあったし、
当面の資金調達のためでもあったような。
まぁいや「次への乗り換え」のための、
プロセスに過ぎなかっただけ。
ソンナコンナに、どこかで気がつきながらも、
「じゃぁ、次って、何?
一体、この先、どーなるの?」
と言うような“頭”は、
3人共持ち合わせていなかったな・・・

「一体、この先、どーなるの?」
という不安を抱えながら、
なんで、会社を作ったのか・・・
上記にあるように
作ったのではなく、作らされたのだ。
そう、
「結成させられた」
つまり、
天界から以下のような
「指令」が下ったから・・・理由は、それのみだ。

「ヒデくんを社長として、3人で会社を興しなさい」

チャネリングしたのは、ワタシ。
ユートピア・ファミリーからの指令だった。
(第4057話参照)
その後、細かいところまで、
ミキヒコ「霊界通信」で、確認をとりつつ、
慎重に、かつ、大胆に、ことは進められていった。
会社立ち上げに際して必要な資金についても、
ミキヒコさんとワタシが持つように
指示が下りた。

今だから言えるけど・・・
この辺りのことは、
ヒデくん、ほとんど知らないんだよね。
だって、
ミキヒコさんとワタシだけで、
ミーティングを行い、決定したことだから。
ヒデくんにしてみれば、
「気がついたら、訳のワカラン、
会社の社長になっていた」
って感じじゃないかしら(苦笑)

当時、まだ、3人の関係は、緊迫した状況だった。
それなのに・・・
一緒に会社をスル!?
それって、どうよ!?!?
人間的感情面から、考えると、
無理、むり、ムリ、絶対無理!
であるはずなのに、
3人共「指令」に、従った。

今から、思えば、
これは、もう、
奇跡、だ。
神楽坂・教室誕生以上に、奇跡的なことだったのだ。

なぜ、ウチら3人は
天界の指令に従ったのか?
それは
「この先に、待っている何か」
そして、
「天界」
を信じたからに、他ならない。

 

ミニ・ミニ ボイス

月例ワークショップ終了!!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

わぁぉ!!激変だぁ!!?
なる「感動シーン」が、いくつもありました。

「『立つ』ってこと、初めて、ちゃーんとわかったわ。
それに、フットワークの意味も・・・
ダンステクニックの前に、カラダの基本を学ぶって、
すげぇなぁ〜!!」
Byヒデ

そうねぇ。
良いワークショップだったね・・・
皆さん、しっかりついてきてくれて、ありがとう。

お休みされた方へ・・・“仲間力”で、サポートしまーす!
大丈夫よ。
みんなで、待ってまーす❤

さて、久しぶりの大阪です。
1日おいて、また、すぐに東京へ。
兵庫と東京、それぞれで
大きなイベント(講習)が、控えてます。
気を抜くことは、できませんぞ・・・

 

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2018-06-11 | Posted in エッセイNo Comments » 
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