エッセイ
2018-04-13(第4099話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(91)~天界の仕事とは「本当の愛の実践」~
対談の続き。
「この先、重要になってくるのは、
『本当の愛』の、まさに、”実践”だ。
机上の空論では、ダメなのだ」
そりゃぁ、そうだよね・・・
わぁ、大変だ!
改めて考えると、
「本当の愛」の“実践”って、
まるで、わかっていないような気がする。
「いい機会だ、じっくり思考してみてはどうだ。
今なら、私と話ながら、考えを導き出せるだろう?」
ホント!
「ボス」と、こんなクリアに話し合えるって、
初めてだものね(笑)
いつもは、通信教育のような距離感がある。
でも、今は、個人セッションを受けている感じ(微笑)
「たまには、いいだろう(笑)
では、いつも、
教師への個人セッションでやっているように
『頭の中を整理する』
これを、自分に向けてやってみなさい」
そうね・・・
しばらく、沈黙。
内観(=自己観察)中。
今、すごいことに、気がついちゃった(笑)
あの「雪道・メタファー」から、
(第4009話参照)
ずーっと“抜けていたこと” が、あった・・・
メッチャ、大事なこと、なのに・・・
「ほぅ、何のことかな?」
「雪道・メタファー」から「ネイル・サロン・メタファー」
(第4010話参照)
に、進んだところで、対談がスタートした。
そこで、本格・天界からの仕事に必要な「新時代のアシ」とは、
「自我のアシ」ではなく「垂軸のアシ」であることを知った。
(第4085話参照)
そして、さらに、
天界と組んで発展的な仕事をしていくには、
もっと、受信力を上げる必要があるとも知った。
その、受信力アップには「アシの意識」を換える・・・
という風に、対談は進んで行ったけど、
ワタシ、肝心なことが、スッポリ抜けたままだったわ。
「肝心なこととは、何かな?」
「本格・天界からの仕事とは、
どういったモノを指すのか」に、ついてです(苦笑)
本当は、わかっていなかった・・・
いや、
何をするべきかについては、わかっていたし、
今、すでに実践しています。
「その、実践していることとは?」
「社交ダンスを通し、人類の進化に貢献する」こと。
それにまつわるモロモロ、すべて。
でも、それは、まだ、
ダンスでいうなら
「アウターマッスル」
外側の動きだった。
わかっていなかったのは、
「インナーマッスル」
内側の動き。
だから、色々知っても、バラバラだった。
つながっていなかった。
だから
「アシに愛があるか?」と尋ねられて、
言葉に詰まってしまったんだ。
でも、ようやく、つながりました。
「では、
その『インナーマッスル』の動きが、わかったのかな?」
ええ。
「本格・天界からの仕事とは、どういったモノを指すのか」
それは
「本当の愛の実践」
ですね・・・
ミニ・ミニ ボイス
時間を捻出し、ネイルサロンへ。
銀座本店
めっちゃ、広い!
スタッフさんも多いです。
むむ?
男性のスタッフさんもいるぞ。
あ、お客さんにも、男性が!??!
わぁお!!
今回、ご指定のカラーは
ゴールド!!
キラッキラです。
トランスレーション(翻訳)は、
「ゴールドのオーラを目指しなさい」
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