エッセイ

2016-11-27

（第3596話）チョット中休み エッセイvol.128　“東京”スタンダード専科開講！（1）～正月新・開講！？〜　

音楽体操の記事の途中ですが、
すみませーん！
ちょこっとだけ、寄り道させてくださーい。
チョット中休み エッセイvol.１２７
（第3590〜3592話）
「神楽坂・教室スタートへ！」
の続き、といった感じでお読みいただければ・・・
ヨロシクお願いします。

リポーター
「またまた、大阪、肥後橋の
『ジュンコ先生のスタジオ』に来ております。
先日、新・教室スタートのお話を伺った際、
『新規のレッスンの開講予定はあるのですか？』との問いに
ジュンコ先生の方から
『はい、あります』とお返事をいただきましたが、
（第3591話参照）
どうも、そのあたりにつきましての発表があるようです。
あ、ヒデくんとジュンコ先生、ミキヒコさんもご一緒です。
おはようございまーす。
神楽坂・教室、お披露目会、もうすぐですね」

ヒデ
「たくさんの方が来てくださる予定で・・・
ホンマ、ありがとうございます」

リポーター
「何名ぐらい、いらっしゃるのですか？」

ミキヒコ
「今現在で、５０名ほどです」

リポーター
「まぁ、そうなんですね！！」

ヒデ
「大きく踊るスペースは
・・・スンマセン、難しいと思われます。
でも、その分、今までにない “集い”になるかな、と」

ジュンコ先生
「東京＆大阪　新レインボー・コネクション、始まる！
新・フロアーの“踏み踏み”とドンチャン・お神楽よ（笑）」
（第3564話下　ミニ・ミニ　ボイス参照）

リポーター
「ドンチャン・お神楽！？
楽しそうですね」

ヒデ
「そうなんです。
色々企画を試みたのですが、
今回は、皆さん同士の“交流”を大事にしたいな、
と思い至りました。
踊られる方、談笑される方・・
色んなコミュニケーションを楽しんでいただければ、
うれしいですね」

ジュンコ先生
「メールで送らせていただいたタイムテーブルに
“ショータイム”とありますが、
学習発表というノリではなく、
例えば、
“バイラ・サンバ”の曲をかけて、
『踊りたい方、フロアに出てきて、
一緒に踊りましょうか』
みたいに、
できる限りナチュラルにしたいな、
と思っています」

ミキヒコ
「“RAP”とか、懐かしの曲も、一応用意しています」

ヒデ
「わぁ、俺、忘れたわ（笑）」

ジュンコ先生
「全然 OKよ（笑）
ワタシたちといたしましては、
皆さんと一緒に歩んできた“道”を想いつつ
出会えた喜び、
感謝を伝えたい・・・そんな気持ちでいっぱいです」

ヒデ
「お披露目会当日、来られない方々からも、
『おめでとう！』の想いを、たくさんいただいています。
ホンマ、ありがとうございます」

ジュンコ先生
「あぁ、そう！
“大阪”メンバーから、
『“神楽坂”で、レッスンを受けてみたいなぁ』
なんて声も上がっています。
うれしいですね」

リポーター
「今までは“東京”メンバーの方が“大阪”でレッスンを
というケースだったのが、
これからは、その逆もありうるわけですね」

ジュンコ先生
「そうなんです。
レッスン構成は同じでも、場所が変わったり、
参加メンバーが変わったりすることで、
（レッスンの）具体的内容や、学びは変化するものです。
ワタシとしても、２つの教室を持ったことで、
レッスンのあり方を今一度追求し直し、
色々トライしてみたいと思ってます」

リポーター
「“東京”で新しいレッスンが開講されるとのこと・・・
これも、その一環ですか？」

ジュンコ先生
「そうですね。
では、本題に移りましょうか。
来年１月
“東京”スタンダード専科、開講いたします」

リポーター
「おぉ！待ってました！
いつから、スタートですか？」

ジュンコ先生
「それが・・・
来年のお正月、１月３日なのです。
初・スタン専科の後、
２０１７初踊り・お神楽開催も予定しています・・・」

ミニ・ミニ　ボイス

感動的な、スタン専科だった。

世界チャンピオンが引退後、
たどり着く「境地」を体験してもらったんだ。

神ってる方が、続出！？

ヒデくん
「衝撃的やったわ。
価値観が大きく変わってしもうたわ」

え？
なんのレッスンだったのかって？
ワルツのリード＆フォローだヨォ。

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