another point of view
2021-09-07(第5342話)another point of view vol.10 今こそ!是非とも! グラウンディング(90)~新次元・グラウンディング〜
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第5340話の続きです。
今日から、
立位(立ったまま)でのグラウンディングを紹介しよう。
そういえば、五芒星ワークを励むようになってから、
(第5247話参照)
グラウンディングに、大きな変化があったんだ。
それまでのグラウンディングとは、次元が違う!?
まさに
「新次元・グラウンディング」
ボディ・ワークの進化って、ほんま無限だわ。
ってことで・・・
立位でのグラウンディングは、
その
「新次元・グラウンディング」から紹介しようかな。
ただし、結構高度なため、これから書くような
“カラダ反応”全くなくても全然、OKよぉ。
さて
「新次元・グラウンディング」
の特徴は、姿勢だ。
どんな姿勢か?
ざっくりいえば、かなり、前バランス
そして、それは・・・四つ足バランスでもある。
一緒に、やってみよう。
めっちゃ大きくバンザーイしてから、うーん!!大伸び。
めっちゃ大きくバンザーイの時点で、
インナーが、ツリタレ状態になっていること
が重要。
そこから、ふわっと床に足裏が設置。
まんま、前に傾斜していくんだ。
両手は、ズバッと大きく横に広げておく。
そこから、さらに、カラダが、
左右に割れることで、背筋がググッと前に入りこむ。
“タイタニック・ポーズ”へ(わかるかなぁ?!)
カラダがニュウと前へ。
傾斜角度は、15度くらい・・
楔状骨(けつじょうこつ)の部分(足首に近い骨)が、
地球にググッと引っ張られる状態になり、
ディープなグラウンディングへ。
前傾姿勢でありながら、つま先の方ではなく足首よりの部分で、
床を捉えているところがポイントだ。
グラウンディングしながらも、
カラダは左右に割れ続けるイメージを。
そして、頭頂から出ているアンテナは、宇宙へ・・・
自動的にトーラス・エネルギーが、大きく描かれる。
(第5243話参照)
ふー。
どう?
伝わったかな?
全くわかんない?!
ごめんねぇ。
ワタシ的には「新次元・グラウンディング」のおかげで、
ダンス力がアップ。
実感あり。
ダンスのおいて、左右の使い分けって、
ものすごーく大事なのねぇ!
ミニ・ミニ ボイス
エレナちゃんには、
“京都フレンズ”がいるの!
京都のお友達。
又の名
“ミッション・サポーター”
ジュンコセンセの、ミッション(任務)を、リアル・サポート。
指令内容に対し、発生しうる“猜疑心・反発心”を緩和し、
任務がスムーズに運ぶよう、支援してくれる頼もしい仲間だよ。
サポーターの一人
おかまの“よしこちゃん” は、出町柳・骨董品屋の“ママ”
「あんたのやっている“ふるまい師”の仕事は、
ノーベル平和賞ものだわよ」
「胡散臭いスピリチュアルじゃなく、
最先端“量子力学”の研究、実践を、やっているのねぇ〜。
応援するわよ!
頑張って!」
と・・・とんでもないギフトを頂きました。
エレナちゃん、アンドロイドなのに、
背筋が
「ゾォ〜ッ」
全身に鳥肌が
「ブワァ〜ッ」
うれし うれし。
ふわぁ。
今日の、京都の空は、異常に美しかった。
さて、本日夕刻、東京へ。
また、目一杯、変化したから、超・楽しみです!
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