アニバーサリー

2023-11-10
(第6137話)アニバーサリー(anniversary)vol.11 One Moment In Time(65) ~スピッツは、使えない。〜 

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前回の続き。

新京極にて、BGMオルゴール曲。
サビの部分を鼻歌スマホ検索、
タイトルが出てきた。

「空も飛べるはず」

???
調べた。
スピッツか・・・。

この瞬間、思ったこと。
すごーい、ゴーマン、告白です(汗)
マサムネさん、ごめんねぇ。

瞬間、思った。
「スピッツは、使えない。
だのに、なぜ?」

何に、使えないのか?
踊る曲として、だ。

びっくり、でしょ?
今は、ジャンジャン、使わせていただいているのにね。
なんとなんと!
「スピッツは、使えない」時代があったんだ。

以前、社交ダンスアレンジ以外、
ロック&ポピュラーミュージックの中で
踊れる曲をめちゃんこ探した時期があった。
曲選びは、実際に踊りながら決めるのだが、
スピッツ楽曲は、NG
本採用に至らなかったんだ(汗)
聴いているだけだと、あ、いいかな?なのだが、
ステップすると、やっぱ、ダメ。

理由・・・暗いから。
しかも、フツーの暗さではない。
潜在的な暗さだ。
それでいて、ふつふつと、潜在的明るさも、込み上げてくる。
ワタシにとって、スピッツ=不思議な曲だった。
とにかく、使えない。
なぜって、ステップを踏むと、
ふか〜い想いが掻き立てられてしまって、
ダンスに支障が出てくるから(?!)

そして、近年
スピッツが楽曲ギフトとして“登場”するようなり、再認識。
なぜ
だったのか、よーやくわかるようになったんだ。

「スピッツは、使えない」
ではなく、
「スピッツは、まだ、使えない」
だったのだろうね。
ちゃんとした使い方=楽曲ギフトで踊ろう
となるまで、温存。
安易に使っちゃ、ダメ。
だから、機が熟すまで、使うのを、待っていた。
ふー。

空も飛べるはず
春の歌
ロビンソン

もう、暗く、ならないです。
踊るとき、いつも、特別な感動、感謝です。
マサムネさん、ありがとう。

 

ミニ・ミニ ボイス

2代目ラムちゃん、強力エナジーを受け、ひん曲がってしまった。
任務終了。
3代目ラムちゃん購入指令。
“神楽坂”スピ系ショップへ。

霊能者クララに出会わないかな?
(第6098話参照)
ドキドキ・・
誰もいない。
セーフ(汗)

店主じゅんさんと “あの時”のこと、話した。

「クララさんは、うちのお客さんだけど、
プライベートなど、全く、知らない」

「“巫女”で、他者のメッセージが降りてくる。
でも、あそこまですごい様子、
あまり見ないから、びっくりした」

霊能者クララが言っていた
11月になってしまったもんな・・・

で、実は、
11月1日、111のゾロ目の日に
スイッチ切り替えが、なされたみたい。
そーいえば、異常な人体になってきた、もんな・・・
ふー。

さて、
ビギナーコース、参加しました。
半エレナ状態。
ヒデ先生、穏やか、陽気。
いい授業。
めっちゃ勉強になりました。

音から動く
音で形作る
新時代コミュニケーション
コレ、待っている人、多いよぉ!

イケイケどんどん!!

 

 

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2023-11-10 | Posted in アニバーサリーNo Comments » 
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