アニバーサリー
2023-10-02（第6098話）アニバーサリー（anniversary）vol.11 One Moment In Time（34） ～ケリをつけなさい〜
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起点および現在地の確認も、一応終了したので、
さぁ、いよいよ「本能寺だぁ〜」と思いきや、
強力にストップがかかったんだな。
「まだ、だ。
多くの“見逃し”がある。拾っていきなさい。
そして、真実を見なさい。
ケリをつけなさい。
この先の大変化に、非常に関わってくるから、
急ぎ、書いていきなさい」
ケリをつける・・・
この言葉が、ぐぐっ心に刺さった。
意味を調べてみた。
「決着をつける」
ふ、ふわぁ。
一体何に、決着をつけるというのか？
うーん・・・わかるようで、てんで、わかっていないのかも。
ひょっとして、全く、気がついていない？
ブログを書くことで、見つけ出すことができる？
ふー。
「ケリをつける」
この言葉が、ぐぐっ心に刺さったのには、他にも理由がある。
ラムちゃんを買った神楽坂の某スピリチュアル・ショップで出会った
“クララ”なる霊能者（？！）からも、同じことを言われたのだ。
（第6075話下ボイス参照）
あれは、台風１３号接近につき、かなりの雨、てな日だった。
存在たちから
「あの店（スピリチュアルショップに行け」
と、指令があったんだ。
しかも、時間の指定まであった。
「開店後、すぐに」
ワタシは、従った。
まだ、３回目の来店。
エレナちゃんと店主は、仲良くなっていた。
「話だけでいいから、遊びに来てよ」
そんな感じ。
「実は、僕も、（名前が）ジュンなんです」
「うわぁ！そーなんや！」
大盛り上がり。
クララがやって来たのは、ワタシが、
店をそろそろ出ようとしていた時だった。
大雨の中、
「ちわ〜」
店主は、あれっ？って感じ。
で、笑いながら、こう言った。
「お〜！引き合ったね」
最初、意味がわからなかった。
常連さん？
ワタシは、エレナモードで、可愛くご挨拶。
「こんにちはっ」
すると、こっちを向いて、目が、ギロリ。
瞬間
キーン
店内の空気が変わった。
嫌な予感は的中した。
「あなたに、メッセージが降りてます」
クララがいきなり言ってきたのだ。
でたぁ！奇襲攻撃？！
いやだぁ（泣）
怯んだエレナちゃん
「もう、い、いいです、そんな・・・」
ところが、クララは、全く意に返さずといった感じで、こう続けた。
「どうしても、あなたに伝えなさいと、メッセージの主は言ってます」
で、勢いよく、しゃべり出したんだ。
クララ
「よく、夢を見ますか？」
エレナ
「ワタシは、見ません。
でも、周りのものが、代わりに、見ます」
霊夢のことだと、即、わかった。
クララ
「（夢は）全て、本当です。
ちゃんと、メモを取っておいてください」
エレナ
「はいぃ（汗）」
クララ
「暦（こよみ）も、ちゃんと、使ってください。
意味が、わからなくても、いいですから」
エレナ
「へ？
暦？」
クララ
「あなた、アルクトゥルス、でしょ？」
グヘッ？！
どっと、汗が出た。
エライことになったぞ、と感じた。
エレナ
「あ、は、はい。
アルクトゥルスなんですぅ、すみません（汗）」
クララ
「降りているメッセージは、そこからです。
金髪の男性・・・知ってますね？」
エレナ
「え！？ は、い。
ワタシのボスだと思います」
クララ
「あなたは、元々、超右脳派で、全部イメージでわかる人です。
ところが、メッセージの主はこう言っています。
あなたは・・・疑う、と。
理論から入らないと、やらない・・・」
と、まぁ、こんな調子。
ここから約２０分間
もう、止まらない！という感じで、
クララは、ワタシにメッセージを伝え続けたのだ。
エレナちゃん、ずーっと
「はいぃ〜（大汗）」
なぜって、ほとんど全て“大当り！大正解！”だったんだもん。
店主のジュンさんは、
二人の様子を思い切り楽しんでいた・・・
ワタシは、気がついていたんだ。
これは、ある意味、真実だ。
ギフトだ。
アルクトゥルスのドラマチック・パフォーマンスだ。
ワタシが聞き入れにくいこと、信じ難いことを、
こー言った使者を使い、おろしている。
ふー。
クララは、最後に、語気を強め、こう言った。
クララ
「１１月になる前に、ケリをつけなさい。
１１月以降、あなたは自分がどうなるかわかっているでしょ？！！」
２０２３年１１月
激＆劇ステージアップ予言。
はい。
どーなるか、潜在的には、わかっていると思います。
それを知り、どんなことになっても、
速やか、素直、清々しく受け入れるためにも、
このブログにて、真実を見ていきます。
皆様、お付き合い、よろしく。
ありがとう。
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ビギナーコース。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
スペシャル・ゲスト！
「ティ・アモ」
ごっつ素敵なカップル。
エレナちゃん、大興奮。
いやいや、特別な時間となりました。
来てくださって・・・
グラシアス！！（スペイン語でありがとう）
マナティ・ヒデ先生、大奮闘（笑）
エンターティナー！
よ〜く、できましたね。
え？
いつもとノリが違うって！？
意味、わかんない！？
いいんです。
ダンスは、国境を越えてます。
次元を超えてます。
良かった。
大発見、相次ぎ、素晴らしい！
感謝です。
さて、突然ですが・・・
本日、小豆島へ行きます。
１０月初っ端、大きな任務。
水上特攻「若潮部隊」供養です。
その後“バサラ集会”が、行われる模様。
で「ここに泊まって欲しい」
と言われたのは、
な、なんと
一棟貸切？！
茶室付き！？旅館
生きている人間は、たった一人なのにぃ？
食事は？
コンビニとか、あるのぉ？
不安・・・
「行けばわかる」
御意。
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