アニバーサリー
2021-04-01(第5183話)アニバーサリー(anniversary)vol.2 “ふるまい”のお仕事・本気スタート(64)~人生を委ねる うれし うれし〜
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はーい、エレナちゃんとの対談、終焉。
ラストです!
ジュンコ先生
「エレナちゃん、
色々、お話ししたけれどどうだった?」
エレナ
「楽しかったぁ!勉強になった!
本格 ふるまいの話から、日月神示や、神仏習合、
それに『宇宙の計画』の話にまで、
及んだから、びっくり。
実は、この先のこと、
地震のこととか・・・すっごく不安だったんです。
それが、緩和されたことが、良かったです」
ジュンコ先生
「日本は地球の縮図という『宇宙の計画』は、どう?信じる?」
(第5176話参照)
エレナ
「信じま〜す。
日本が、世界の縮図だなんて、かっこいい!
世界の未来を背負っているなんて、かっこいい!
それに、そーいうことが、
わかりやすい形として表されているんだもの、すごいや」
ジュンコ先生
「そう、実は、わかりやすい。
使命って、忘れたらダメでしょ?
絶対、果たさねばならないものでしょ?
なので、わかりやすく、
日本国の使命を、龍という形、
世界地図という形に表していたのね。
使命は、その時が来たら、
思い出せるように・・・わかりやすい現れとして在る。
これは、個人にも言えることね。
ワタシの場合、生年月日、
名前に、ちゃーんと刻印されていたんだものね」
(第4961 4962話参照)
エレナ
「123の架け橋が、
ウツシヨ&トコヨ間にまで、及んでしまったんですものね!」
ジュンコ先生
「本当にそうなの。
ある方の“魂の転送儀式”の際、師匠から教わった。
生の次元と死の次元の間に、虹の橋がかかったと」
エレナ
「エェッ!?
それは、素敵!というか、すごすごる。
でもぉ、ジュンコ先生、
変化のスピードが、ハンパないですね。
突然のふるまい師デビューから、
まだ、数ヶ月・・・ですよね?」
ジュンコ先生
「ええ。
とても、驚いているわ。
思い起こせば、あれは
2021年1月12日
ある教師の個人セッション中、
本格 ふるまいをしなさいと、メッセージが降りたの。
続いて、ボスが
『ジュンコ、これが、あの仕事だよ』って」
エレナ
「あの仕事?」
ジュンコ先生
「実は、かねてよりボスから
『そのうち、面白い仕事をやってもらうよ』
と言われていたの。
また、去年の暮れとあるパワースポットに行った際、
師匠にも出会った。
その際、
『お待ちしていました。
一緒に、実際的な仕事をやっていきましょう』
と言われていた。
その仕事こそが、ふるまい師だった。
自分に問うた。
これこそが、本当にやりたい仕事だったのか?
即答。
YES
まぁ、こんな仕事、予想もつかなかったけどね(笑)」
エレナ
「そうでしょうねぇ」
ジュンコ先生
「ここまで来るための、
トンデモなく多くの“伏線”を思った。
それにね・・・自分でちゃんと、宣言しているのよ。
お正月の『人間・ジュンコの初想い』として、
(第5094 5095話参照)
ブログにもアップしている」
エレナ
「道(タオ)の話ですね!?
知ること、分かることと、
実践、実行することは、別次元・・・という」
ジュンコ先生
「あぁ、そう。
思いがけない、信じられない、何が起こるかわからない♪
指令があれば、いつだって、任務・遂行♪
「働いておいで」
by ボス
「御意」
行くぜ!ヒデくん!ミキヒコさん!
なんて、のんきに書いている(笑)」
エレナ
「『働いておいで』が、本格 ふるまいの仕事だったのですね」
ジュンコ先生
「そうね。
ブログには、こうも、書いている。
『みんな、夢、かもしれない。
でも、その夢に、夢を見た。
一生、かけて、この仕事をやっていきたい』
この仕事の“この”は、
ふるまい師を指していたんだと思うと、胸が熱くなる。
ワタシを導いてくださった存在たちの、
ユーモア、叡智、忍耐、愛に感謝し、
もう、よろしくお願いします!しかない(苦笑)」
エレナ
「ふるまいの仕事、
違和感が全くないということでしたものね」
ジュンコ先生
「そう、全てが、しっくり来るの。
社交ダンス教師の方が、34年もやっているのに、
未だ、しっくり来ないかも(苦笑)
でもね、社交ダンスやダンス教師活動が、
ふるまい師の “基礎作り”になっていたことが、
揺るぎのない事実。
これから先も、そう、だと思う」
エレナ
「じゃぁ、社交ダンスを教えるということは、
当然“続行”されるのですよね?
これから先も」
ジュンコ先生
「ええ、もちろん、そのつもりよ。
もっと、ダンスで修行を積みたいからね。
ただし、ワタシのこの先を、ワタシ以上に知っているのは、
ボス、そして、ふるまい師の師匠として、急接近した御方・・・
2トップお二人に、
ワタシの人生は、委ねようと思っているわ。
うれし うれし」
ミニ・ミニ ボイス
淡路島
新時代・任務の在り処。
「ふるまい屋敷」へ。
「ようこそ!
いらっしゃいました」
「“いい人”が来てくださって(?!)うれしい〜!」
淡路島で初対面した方、お一人お一人から
なぜか、モーレツ大歓迎を受け・・・
あぁ、不思議。
うれし うれし。
用意していた“清め塩”も、不要。
「音のみで、浄化できる」
ということで、ゆっくり、屋敷内を歩き回る。
口で、光明真言。
手には、おりん。
とっても、とっても、いい感じ。
なーんか、不思議。
うれし うれし。
昨日の
“和平ふるまい”での “ゴッツイ事態”に、
「信じるか?信じないかは、自分次第」
てな、気分になりそうになっていたワタシに、ボスの声。
「結果は、必ず、ついてくる。
それを体験すれば、無理なく、信じていける」
そーいう意味では、
もう、結果が、現れてきたのかも・・・。
さて、本日“肥後橋”ラテン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
ズバッ!
基本、見直します。
よろしくね。
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