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2023-07-16(第6020話)東京・シリーズvol.80 9期目・第6回“東京”月例ワークショップ(5)~トーラス基礎知識4 感謝が肝!〜
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トーラスについてアレコレ基礎知識。
長引いてます(汗)
大事な話なので、もうちょい、よろしく。
続きです。
A 成長した心臓は、いよいよ、脳とシンクロし、不二の関係へ。
ここでのパートナーシップがうまくいくと、とんでもないことになる。
Q どうなるのですか?
A 絶対幸福になれる・・・ジュンコ先生みたいに。
Q 興味深い話です。具体的に知りたいです。
A OK!
今から言うのは、医学で証明されている話。
心臓が進化、成長すると、細やかで、
緻密・・規則正しいリズムを刻めるようになる。
そうなると、心臓のリズムと脳のアルファ波が、
自然とシンクロするんだ。
Q 心が落ち着いていると、
脳がリラックスできる・・・そんなイメージですか?
A そうね。
特に “ある感情”が宿っているときが、最高!
心臓のリズムが、非常に規則正しくなる。
(心臓の)リズムが、呼吸、血圧、
皮膚の電気信号のリズム・・
さらには、全細胞のリズムとシンクロし始める。
こうした状態を「身体的一貫性」という。
Q カリスマ・オーケストラ指揮者がいる状態ですね?
A そう。
カリスマ・オーケストラ指揮者が、
ゾーン状態で、タクトを降り続ける
「身体的一貫性」状態になると、
認識力が向上し、思考がクリアになり、感情も安定。
その結果、幸福度が向上!!
これが、カラダの常識となれば、絶対幸福になれるってわけ。
Q 今のジュンコ先生の状態ですね。
A (うなずく)
医学界での話、続き。
「身体的一貫性」は、
睡眠中や深いリラクゼーション、
瞑想の中で達成されることがあっても、
通常の目が覚めた状態では、ほとんど無理。
ものすご〜く、稀なんだ。
覚醒時は、フラストレーションを感じているときが多い。
フラストレーションを感じると、
即、心臓のリズムが乱れているんだって。
そんな中でも、
さっき話した“ある感情”を呼び覚ますことができれば、
大丈夫!!
Q その“ある感情”とは?
A ズバリ!
感謝
Q なるほど・・・
A これも、証明されているのよ。
どんなにフラストレーションがかかった状態でも、
感謝の気持ちに転じた途端に、
心臓が規則正しいリズムで動き出すんだって。
Q ジュンコ先生は、それができるのですね?
A 今も、訓練中(微笑)ダンスを通して、ね。
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ユニプラ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
ずーっと、コア・エッセンスを伝え続けた
すんごい、レッスンでした。
ところが、何をやったのか!??!
ごめーん、覚えていないんだ。
なぜって、ワタシもレッスンを受けていたから・・・
ふー。
ナーンか、やばいぞ。
ずーっと、熱き情熱モード
トーラスの中心では“感謝”が燃えている!?!?
アレの影響大。
そう!
先日、お伝えした
KITTEでの楽曲ギフト。
「ロビンソン」
正解だった、あなた、すごいぞ!
歌詞が、めっちゃめちゃ、意味深。
興味のある方は、聴いてみて。
音と歌詞の相乗効果が、鳥肌モンです。
「ロビンソン」に乗せてのメッセージ、
今晩から、翻訳していきます。
ブログ・アップもいたします。
さて、本日、ビギナークラスです。
もう!もう!楽しみ!!
ヒデ先生の成長が、ごっついですから・・・。
ご参加くださる皆さん、エレナちゃんで、出会いましょう。
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