（第6019話）東京・シリーズvol.80　9期目・第6回“東京”月例ワークショップ（4）～トーラス基礎知識３　心臓は成長する〜

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2023-07-15
（第6019話）東京・シリーズvol.80　9期目・第6回“東京”月例ワークショップ（4）～トーラス基礎知識３　心臓は成長する〜　

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トーラスについてアレコレ基礎知識。
続きです。

A　人体においては、中心である“心臓”の成長、
進化に伴って、トーラスの成長、
進化が起こる。ジュンコ先生も、マカバ・チェンジごとに、
発信元の“心臓”がしっかりしてきた。

Q　心臓がしっかりとは、どーなってきたの？
まさか、毛が生えてきたとか。

A　正解！
物事に動じない、天真爛漫さ、無敵さ、強さが、心臓に宿った。
そして・・・オーケストラにおける
指揮者の役割が務められるようになった。

Q　オーケストラの指揮者？

A　そう。
しかも、カリスマ・指揮者。

Q　どういうことですか？

A　心臓の話だよ。
（心臓が）強くなっただけでなく、
細やかで、緻密・・規則正しいリズムを刻めるようになったんだ。
次に、感情、感覚の
高度な情報のエンコーダーや
プロセッサーの役割を担えるようにもなった。

Q　エンコーダー？
プロセッサー？

A　情報を、符号化したり、
処理したり加工したりするってこと。
そして、タクトを振って、
カラダの各パーツ、全臓器・・を同調させ、
ハーモニックな“音楽”へと誘導する。

Q　今、言っているのは心臓の話ですよね？

A　そうだよ。
心臓は、意外な役割があることが証明されてきている。
その一つが、感覚器としての役割。

Q　心臓が、感覚器！？

A　そう。
心臓は、感情、感覚情報を受信するだけでなく、
それを整理できるんだ。
その上で、カラダの全細胞を同調、シンクロさせていく。
それはそれは、美しい音色となっていくよ。

Q　それが、オーケストラの
カリスマ・指揮者の如く・・・なのですね？

A　そうだよ。
心臓は、驚くななかれ！ものすごーく成長できる臓器なんだ。
その成長した心臓は、いよいよ、脳とシンクロし、不二の関係へ。
ここでのパートナーシップがうまくいくと、とんでもないことになる。

Q　どうなるのですか？

A　絶対幸福になれる・・・ジュンコ先生みたいに。

ミニ・ミニ　ボイス

東京最後の任務地は「丸の内」にて。

土地の浄化、供養、兄貴一族の食事ふるまい・・
何をやっても、以前との違いを感じる。
ホンマ、バージョンアップしたな。
喜びの中、任務遂行。

と・・・
商業施設ＫＩＴＴＥ（キッテ）内
“グッド・デザイン・ストア”へ、入れと指令あり。
吸い寄せられるように、あるコーナーへ。
ん？
スピーカー？
懐かしい曲が流れている。
手前に“スクリーン”もあるぞ。
しかも、そのスクリーンに、
歌詞が浮かび上がっているではないか！？
楽曲の感情、雰囲気に合わせて、
フォント、グラフィックが、変化。
歌詞が、踊ってる！！
面白い！

で、突然、気がついた。
「あ、ひょっとして、
今、鳴っている曲、楽曲ギフト！？」

YES
ふわぁ。
兄貴ぃ〜！

カラダ、急変。
沁みる曲。
うっうっ・・泣けてくる。
めっちゃ、重い曲のようだ（汗）

歌詞を調べて、さらなる衝撃。
クリアな翻訳はまだだが、
カラダが何かを知っている、わかっている。
感じるのは・・・
怖いけど、いよいよ「表に出ていく時」が来たってこと。

「その通りだ。
さぁ、いよいよ、実践、実行だ。
行くぞ」
非常に特別な日、となった（感涙）

さて、本日“肥後橋”ユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
東京から教師も数人参加。
宇宙の風に乗って、
ダンスレッスンも、大幅バージョンアップしていきます。
よろしく！

あ、楽曲ギフト、踊れるよ。
兄貴らしい曲（？！）
意味深。
ボイスの中に、ヒント、隠れてます。