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2023-07-14（第6018話）東京・シリーズvol.80 9期目・第6回“東京”月例ワークショップ（3）～トーラス基礎知識２ 電磁場は拡大可能〜
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トーラスについてアレコレ基礎知識。
続きです。
Q トーラスは、見えない？
A 普通の肉眼では見えないわね。
でも、感じることはできる。
数値的にも強い磁場だから、感じる人は、
クリアに感じることができる。
観測も可能。
トーラスは（対象から）３m離れた場所でも計測が可能だというわ。
ちなみにジュンコ先生は、クリアに感じることができる。
供養の時に、役立っている・・・というか、
トーラスを感じることができないと
仕事にならない。
Q 亡くなっている人間にも、トーラスがあるのですか？
A ある。
目に見えないだけで、エネルギーは存在しているからね。
亡くなっている人でも、デッカいトーラスの人もいる。
師匠や兄貴は、でかいそうよ。
Q トーラスに大きいor小さいがあるのですか？
A あるある！
電磁場は、その人次第で、拡大可能。
でっかいものになれば、３メートルどころか、
地球や宇宙にも影響を与えるほどになる。
Q その違いは、何の違い？
A 感情、思考、意識などからなる、存在、あり方の違い。
だから、その人の、感情、思考、
意識が変われば、トーラスも変わる。
進化、成長も可能よ。
Q トーラスが、成長、進化するのですか？
A YES !
トーラスの成長、進化は、個人の人格、霊格の向上・・・
向上すれば、明るく見える。
Q 明るく見える？
A トーラスは、電磁場だからね。
人体においては、中心である“心臓”の成長、
進化に伴って、トーラスの成長、
進化が起こる。
ジュンコ先生も、マカバ・チェンジごとに、
発信元の“心臓”がしっかりしてきた。
マカバ回転が速くなり、トーラスも、ドワぁ〜ん！
でっかくなったんだ。
Q 心臓がしっかりとは、どーなってきたの？
まさか、毛が生えてきたとか。
A うん、そーでもある。
物事に動じない、天真爛漫さ、無敵さ・・が、心臓に宿った。
それ以外は・・・
オーケストラにおける
指揮者の役割が務められるようになったんだ。
Q オーケストラの指揮者？
A そう。
電磁波信号が、強いだけでなく、
細やかで、緻密・・規則正しいリズムを刻めるようになった。
ミニ・ミニ ボイス
久しぶりに
「浅草で供養を」
との指令。
東京大空襲
浅草に着いた途端、
土曜日の“食事ふるまい”の歓喜がすぐにやってきた。
しっかり、届いている様子。
良かった。
ありがとう。
浅草寺〜隅田川〜言問橋
ずーっと歩いた。
なにやら、すっかり変わっているのに驚いた。
１番の大きな変化は、人体だ。
オートマチック。
供養するべき場所に着くと、カラダが反応。
インナーのあらゆる方向に、メビウスがいーっぱい現れ、
トーラスが、
グォーン！！
デッカ〜くなる。
そして、
天地をつなぐ浄化システムと化す。
必要とアラバ
腕や手が、自動的に動き、
口から、お経や真言が出てきて
さまざまな、供養活動が行われる。
ワタシは、立って、歩いて
存在として“ある”だけだ。
ふー。
能力全開は、本当だったみたい。
「よくできました」
と、ギフト。
あ、これ、体幹部、鍛えるために欲しかったもんや！！
まだまだ、鍛えたいもん。
任務に使ってもらえるカラダへ・・・
よし！！
明日、大阪へ。
ギリギリまで、仕事あり。
こちらでしかできない、重要任務。
うれし うれし。
さて、先日の神楽坂練習会の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。
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