レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2023-06-09
(第5983話)東京・シリーズvol.78 9期目・第4回“東京”月例ワークショップ(6)~教室全体を高波動に保つということ。〜

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“東京”報告&次回告知。
前回の続きです。

Q 「One Moment In Time・ルンバ」
今回も“練習禁止令”のおかげで、皆さん
気楽に望まれたのではないですか?

A そうでしょうね。こちらも、気楽よ。
今回は、今までのところを、ちょっとだけ解説。
でも、未だ、ほとんど、レッスンらしきことはしていない(微笑)
模範演技を行いながら、
波動調整を行なっている・・・新しい試みよ。

Q それは、教室全体を高波動に保つという目的ですね。

A その通り!
高波動 高振動に保つ・・・
これが、どんな教え、レクチャーより大事。
なんたって、今期のテーマは、
ブリスフル・ドラマチック・ダンスだからね。
場が、高波動、高振動であるだけで、
至福なドラマチックモードでいられる。

Q 皆さんの反応はどうでしたか?

A いい感じね。
ご本人は気づいていないかもしれないけど、ね(笑)
栄養分のめっちゃ高い、
空気に包まれているから、そこに居るだけで、
ぐんぐん(栄養が)吸収できちゃうの。

Q 新しいフィガー紹介もあったようですね。

A ええ。
「再会を期した、ドラマチックな別れ」
のシーンね(微笑)

Q 皆さんの様子はいかがでしたか?

A 難しいけど、なんとか乗り切れたのではないかな(微笑)
運動神経、感覚神経の“前例”にないものを作っているので、
最初は混乱するもの。
なかなか、覚えにくいもの。
それでいい。
安易に覚えないほうがいいの。

Q それはどうしてですか?

A 従来の神経回路で、覚えようとするから、
その神経回路こそが問題。
踊れています!
カラダ、動きます!
という人ほど、残念!!インチキも多いのよ。

Q 確か、
「One Moment In Time・ルンバ」は、全てが“高い”からいい。
カラダの本質部分の“悪習慣”の記憶が、出やすい状態でもあり、
気付きやすいだろうということでしたが・・・

A それが、また、残念なことに
なかなか、気づかないようね。
これ、実は、ラストのミニ・ショータイムで、
大きく発覚したんだけど。
「エネルギー、みんなで落ちれば、わからない」
という感じ(苦笑)
高波動に保つための模範演技などの操作がないと、
基準がわからなくなるため
すぐに(エネルギーが)落っこちるのよ。
特に、高波動を牽引するべき教師が“変”になると、
大問題に発展するわね。
たった一人が、ものすごく影響を与えるという事実を知り
教師の自覚を育てないといけないわ。

 

ミニ・ミニ ボイス

うれし うれしの日々の中、
任務特有の92(くつー)もある。
潜在意識、阿頼耶識の見える化、表出だ。
カラダ反応が、強烈になったからだろう。

潜在意識、阿頼耶識からの症状。
本人は気がついていない。
気がついて欲しいと、祈る。

祭りの時、もろもろミキヒコ通信に訴えた。
すると・・・
「いいことである。噛み締めなさい」

おぉ〜!
噛み締めなさい、か。
じっと押さえ、その上で、十分に感じ取りなさい。
いや、
「神占めなさい」
とも言える。
よし。

 

 

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