レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-10-19
(第5750話)東京・シリーズvol.72 8期目・第9回“東京”月例ワークショップ(3)~いきなりのミニ・デモ〜 

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月例ワークショップ リアル・レポート
前回の続きです。

 

リポーター
「レッスン開始前、練習時間です。
今のところ、全員、教師の方々・・・ですね。
大阪、東京教師のレインボー・コネクション!
昨日のユニプラでのレッスン内容をシェアされていますようです。
胸郭のキュア『ドォン&オー』を、2人で向かい合って!?
じゃれあっているようで(笑)
見ているだけで楽しくなってきます」

「ジュンコ先生、登場。
カンタービレ・ワルツの練習になりました。
しばらくして、こんな指令が・・・
『今、組んでいるお相手と、
1カップルづつ、踊ってもらいます』
ミニ・デモンストレーションです!
教室に緊張が広がります」

「1カップルづつ、カンタービレ・ワルツを踊られています。
踊られる方々以上に、観ている方々が、真剣ですね。
お仲間のダンスを、
じっくり観る思いがけない機会・・・勉強になるのでしょう」

「ヒデくん、登場。
いつもと違う“空気”に『あれっ?』と言った感じです」

「ジュンコ先生、目力、すごいです!
一体、どこをご覧になっているのでしょう?!
気になります」

「ミニ・デモ終了」

「皆さんを前に、ジュンコ先生が問われています。
『緊張した方!
(手をあげてください)』
ほとんどの方が、
挙手かと思いきや・・・2、3人、手を下ろしたままです」

「その様子を見て、また、ジュンコ先生、ニコニコしながら・・・
『緊張した方!(手をあげてください)』
同じことを、問われています。
結果も、同じ。
すると、また、
『緊張した方!(手をあげてください)』
意味深なジュンコ先生の様子に、皆さん『あれあれっ?』
と言った感じです」

「ジュンコ先生が、面白いことを言われています。
『ミニ・デモは、存在たちからの指令で行った。
しかも、今組んでいるカップルのままで、行うようにと。
なぜだろう?と思ったが、実際にやってみて、意味がわかった』

「すると、ヒデくんも
『俺も、意味がわかった』
と、まさに意味深発言です。
『こーいうことやろ!?』
ジュンコ先生に促され、ヒデくんが、耳打ち。
すると、ジュンコ先生、
『そうそう』
2人で、ナイショ話を・・・。
非常に、気になります(笑)」

「ジュンコ先生は言います。
『緊張は、悪い事ではない。
むしろ、良い事、必要なのだ』
『身道観点から見ても、緊張しない方の方が、ヤバい』
挙手しなかった方々、
つまり、ミニ・デモで緊張しなかったという方は
苦笑されています」

「ジュンコ先生の話が続きます。
『ミニ・デモは、今日のテーマに関する“診断”するのに最適だった。
今日のテーマとは、
緊張とリラックス

次回に続く。

 

ミニ・ミニ ボイス

やってまいりました、熊野です。
驚きの展開!?
衝撃の事実!?
またまた・・・
「ホンマかいな?!」

段々と
「ホンマかいな?!」
レベルが上がってきて、
かえって
「もーエエわ!」
頭の“納得”がないまま、実践、行動。
すると、
必ず“結果”が現れ、ギフトもやって来て・・
感動
感激・・
どんどん、すごいことになっていくわ。

どーも、
ワタシの疑念、疑惑があった方が、かえって、良いらしい。
なんでも
ワタシの疑念、疑惑をつくがえそうと、
存在たちの“意欲”が高まり、
より高い、現実的結果が出やすくなるのだとか・・・

ふー。

全く、何があったのか、わからない書き方で、
ごめ〜ん。
少々、脳みそ、混乱中。

今夜、付け焼き刃であっても(!?)勉強をし、
朝からの、任務に備えなきゃ。
ふわぁ。

あ、そう!
全く、怖くなく、叱られませんでしたよ(笑)

 

 

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