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2022-10-18（第5749話）東京・シリーズvol.72 8期目・第9回“東京”月例ワークショップ（2）～龍体ボディ＝流体ボディへ〜
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本日から、月例ワークショップ リアル・レポート、開始です。
よろしく！
リポーター
「東京は神楽坂『ジュンコ先生の教室』です。
今回も、レッスンを見学させていただきながらの、
レポートとなります。
『ザ・身道』いよいよ８回目です。
８期目の８回目！
龍のエネルギーを表す8が重なりました。
今期の月例ワークショップは、
毎回、龍とどなたかのコラボで行われると伺っております。
（第5533話参照）
今回は、どなたが来られるのか？
一体どんなワークショップになるのか？
非常に、楽しみです。
あ、ジュンコ先生！
よろしくお願いしまーす。
あれ！？
またまた、姿勢、変わられましたか？」
ジュンコ先生
「あら、わかります！？
どんな風に見えます？」
リポーター
「より、こう・・・
（手で曲線を表している）
立体的というか・・・
ヒップが高くて、胸が、前で・・・」
ジュンコ先生
「バスト・アップは“おでん”が入っているからよ（笑）」
リポーター
「？？？」
ジュンコ先生
「このジョークは、
わかる方にしか、わからないので（苦笑）
気にしないで。
でも、確かに・・・姿勢というか、背骨が変わったの」
リポーター
「どんな風に、ですか？」
ジュンコ先生
「龍体ボディ。
流体ボディとも言えるかな」
リポーター
「今回は、初っ端から“謎の言葉”が多いですね（汗）」
ジュンコ先生
「あら、ごめんね（笑）
龍は、背骨を表す。
背骨が、もっと、うねるようになったの。
だから、憧れの、龍体ボディになってきた。
それで、エネルギーの流れが、さらに良くなった。
なので、流体ボディへの進化も促進中なわけ」
リポーター
「ジュンコ先生、
まだ、進化、されていくのですね！？」
ジュンコ先生
「当然よ。
もっともっと、先があるわ（微笑）
今回ワークショップでは、
龍体ボディ＝流体ボディへの提言
もっともっと、
エネルギー受信＆発信ができるカラダへの提案を行う予定。
とは言え、こういった言葉（龍体ボディ・流体ボディ）
は表に出さないだろうけれどもね」
リポーター
「出さないのは、理由があるのですか？」
ジュンコ先生
「ええ。
『龍体ボディ＝流体ボディになりましょう！』
ということではなく
『なぜ、エネルギー受信＆発信ができるカラダになれないのか！？』
と言った“問題”の方に、フォーカスしたいのでね。
あ、そう・・・これも、表に出さないけれども・・・
今回ワークショップは、金龍サマと天使のコラボなの。
金龍サマは、熊野でご挨拶し、関係を深めた。
天使は、ガブリエル
コミュニケーションのパワーアップに力を貸してくださるって。
ちなみに、ガブリエルって菊理姫と同体。
同じエネルギー。
（第5492話参照）
ある教師が、白山比咩神社ご挨拶に行ってくれたこともあり、
今回、ワークショップのお手伝いに来てくださるって・・・
あのぉ、理解できます！？」
リポーター
「ハァ〜なんとか。
８期の８回目、特別な感じがして、楽しみです」
ミニ・ミニ ボイス
「自己統合」が成立し、ようやく、
ソウルワークなり“使命”の仕事が
本気スタート！となる。
「自己統合」とは、一人の中に、
女と男と子供が存在し、愛あるファミリーが形成された状態。
子供とは、無邪気、素直、賢明
そこから生まれる・・・アイデア、創造力、進化力、瞬発力・・も指す。
ふー。
創造の泉が、どんどん、どんどん湧いてくる。
能力が戻ったこと、受け入れます。
ここまできて、ようやく、
熊野権現か・・・
兄貴と一緒に、お叱りを受けに（？！）参りますぞ（笑）
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