レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-08-31
(第5700話)東京・シリーズvol.72 8期目・第7回“東京”月例ワークショップ(14)~肩甲帯・問題改善キュア〜 

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ リアル・レポート続きです。

 

リポーター
「習ったばかりのミラクル・フレームで、
カンタービレ・ワルツを踊ってみようということになりました」

「皆さん、
ランニング・スピンターンの回転部分から、
実践中です」

「ジュンコ先生、お一人おひとりと組みながら、
アドバイスされています」

「と、ある女性と組んでいて・・・
何を思われたのか、皆さんを集めます。
『これから、優れものキュアを伝授します。
このキュアをすることで、
肩甲帯の在り方改善に効果があります』

「皆さん、鏡に自分の姿を映しながら、キュア開始です」

「右腕を体側45度に位置させ、長くスーッと伸ばす。
まんま、内旋していく。
これ以上内旋できないというところ、限界まで、巻く。
親指と人差し指で0を作り、巻く。
そうすれば、もう少し巻くことができる」

「次に、外旋していく。
これ以上外旋できないというところ、限界まで、巻く。
親指と人差し指でLの形を作り、突っ張っておく。
小指、薬指は折る。
そうすれば、もう少し巻くことができる」

「交互に、内旋、外旋を行う。
しばらく続けてから、左腕も同様に。
慣れてくると、
両腕一緒に行ってもいい」

「しばらくやってから、
ジュンコ先生、先ほど組んでいた女性と、ホールドを
『腕がある!手がある!
存在感がある!非常に組みやすくなっているわ』
と、ジュンコ先生。
組んでいる女性も、驚いています。
『全然、組み心地が違います!』

「他のカップルからも、歓声が上がっています。
やはり、腕があるという感覚なのだそうです」

「ジュンコ先生の解説です。
腕、手の筋膜のヨレなどが是正され、
(腕、手に)氣が通ったのだ。
フレームは、上腕を基本、外旋させて作るが、
氣が通ったよい外旋のためには、
内旋もできないとダメ。
両方の可動域を上げていくように。
ポイントは、
45度の角度で行こなうというところ」

 

ミニ・ミニ ボイス

静岡にて
ミラクル・タイムを過ごしています。

御方とは、何度も、交信。
その度に、パワーをいただき・・・
「満タンにしておきますぞ」と言われました(笑)

今回は、供養ってもんがないので、
なぁんか、不思議な感じ。
立っているだけ、歩いているだけで、
土地供養が自動化されているって!?
「気張らなくて良い、よい」
by師匠

ギフトも続々。
大きなものから小さなものまで・・
メモっていたんだけど、すでに20個以上も。
今回は、
特別に“血判の誓い・実現化ギフト”を
神々から(?!)贈られました。
後は
富士山が見えたら、完璧・・・
そう!
富士山が雲隠れして見えないの。
これにも、意味があるという。

面白いことがあった。
30日は、兄貴との記念日・・・
ってことを思い出し、
ホテル・レストランで、席を作ってもらったんだ。
「亡くなった方も、一緒に食べています」
スタッフが一変。
「お気の毒に・・・」
すっごく、優しくなった(汗)
アニバーサリー・スイーツを出してくださり、
写真撮影も。
ワタクシ“悲劇のヒロイン顔”で、写ってます(苦笑)
ふわぁ。

さぁさぁ、本日
8月ラスト!
最後まで、何があるのか、楽しみダァ。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Comment





Comment