レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-09-01
(第5701話)東京・シリーズvol.72 8期目・第7回“東京”月例ワークショップ(15)~不二のホールド、次回も続く〜 

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月例ワークショップ リアル・レポート続きです。

 

リポーター
「習ったばかりのミラクル・フレームで、
カンタービレ・ワルツを踊る・・・
セイムフットからクィック・オープンテレマークの
実践練習に入っています」

「ジュンコ先生、お一人おひとりと組みながら、アドバイスです」

「女性が形を決めて、ポーズした中に、男性が入る。
その女性のポーズが、うまくできていると、
非常に踊り良いということです」

「難しいのは、ポジション変化。
セイムフット・ポジションからクローズを経て、PPへ。
まずは、氣の流れが大事。
その氣の流れを止めず、
促進させるべくの形を決めていくことも大事」

「男性が、右アームを崩さず、
決めたまま、女性を送り出す・・・
ここがうまくいくためには、
女性のセイムフットの形、及び、肩甲骨角度がポイント」

「皆さん協力しあって・・練習です」

「スタート練習です。
ジュンコ先生曰く
『予備足からナチュラルターン・・・ここが最も難しい。
ミラクル・フレームのクォリティが試される』
うまくいかないと、
すぐに、二人の位置関係が狂ってしまうのだそう」

「ジュンコ先生と組んで踊った女性が、
驚きの声をあげています。
『こんなに、じーっと動かない位置で、
ちゃんと踊れるものなんだ!?』

「ダンスホールドは、遊園地のコーヒーカップ状態・・・
お互い向き合って、その位置は、ズレない、変わらない。
周りの景色が変わっていく」

「他の皆さんも、
いい感じのスタートが切れている様子です」

「時計を見てびっくり!
もう終わりの時刻です。
非常に活性高く、集中状態の時間。
まさに、時空を超えたレッスンでした。
ジュンコ先生、皆さん、変わられましたねぇ〜!」

 

ジュンコ先生
「そうね。
今の状態、保持し続けることって、なかなか、難しい。
もう、すでに、何か問題が出てきている可能性が高いわ。

 

リポーター
「では、次回、
9月のワークショップは・・・どうなるんでしょう?」

 

ジュンコ先生
「フレームに関する内容の続きを行う予定よ。
今回、ワークショップの結果報告を知りたいしね。
その上で、目指していただくのが
二人がワンピースで踊るため内容の “不二のホールド”
諸々、伝授できること、今から、楽しみだわ」

 

ミニ・ミニ ボイス

浜松、静岡から京都へ。
ラストは、師匠に誘われて(?!)
東寺へ。
重要な任務で、締めくくり。
ふー。
ギフトは、ついに、40個ほどに!?!?
最後の最後まで、ミラクル・タイムだったな。

そういえば、静岡2日目、
ほとんど、寝ないで“交信”任務。
で、明け方、ウトウト。
叩き起こされて(苦笑)窓の外を見ると・・・
わぁ!雲海!?
真っ白じゃん!
ところが、いきなり、雲の切れ目から“光”が・・・
うわぁ〜!!
日の出〜!!!

松果体に、ズドーン。
光が入ってきました。

太陽は、すぐにまた、雲中に消え、
辺りが暗くなり、
なんと、なんと、
大雨に(汗)

富士山は、最後まで、
その姿を現すことはありませんでした。

なーんか、意味深。

こーいった
「なぜ、なぜ?」
ってことって、
後で、すごーい!納得、解決!
に至るようになっているんだよな。

実は、今回も、そーいうことがあった。
“血判の誓い・実現化ギフト”
(第5700話下ボイス参照)
として
“真・神サムリング”が、贈られたんだ。

今までつけていたリングは!?
実は、中指へと移動。
中指へと向かう前に、
一旦親指につける必要があったみたいなんだ。

親指と中指は、不二関係!?
ふわぁ。

と、ここで、緊急メッセージ。
指・パワーの知識は、
ダンスでも重要だし、リトリートでは、超・重要。
ってことで、明日の記事にて、解説することに決定。
よろしく!

さて、本日からいよいよ9月。
“肥後橋”ラテン専科からスタートです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

ミラクル・タイムで得たパワーを活かしての
第1回目のレッスン・・・
どーなりますやら!?
楽しみです。

 

 

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