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2022-07-18（第5656話）東京・シリーズvol.71 8期目・第6回“東京”月例ワークショップ（6）～背骨・百物語〜
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月例ワークショップ、リアル・レポート、続きです。
「ようやく、本番開始です」
「ジュンコ先生のお話です。
３月からスタートした『身道ワークショップ』の中で、
自分のカラダのさまざまなパーツとの出会いを果たしてきた。
“ない”状態であったものを“ある”状態にしてきたのだ」
「“ない”状態 から“ある”状態への移行は、
脳の認識、認知にかかっている」
「“ない”状態 から“ある”状態になったパーツ。
脛骨
腓骨
内転筋
ハムストリングス
股関節
中足骨
仙腸関節
仙骨」
「“ない”状態 から“ある”状態になるには、
神経、電気信号の正常化がキモ。
そういった点も含め、背骨を見直したい。
背骨の中には、脳からつながる太い神経が通っているからだ」
「ジュンコ先生、早々と、レジメを配り始めました」
「レジメのタイトルが粋ですねぇ。
そそりますねぇ（笑）
『背骨・百物語』」
「ジュンコ・メソッドの中で、
背骨は、最重要な位置にいるそうです。
まさに、王様。
たくさんの、キュア、エクササイズも含め、
背骨の開発に役立つものばかり・・・
のはずが、意外に、背骨の成長が見られない。
なぜか？
背骨にまつわる“怖い話”がたくさんある、とのこと」
「レジメにある、背骨にまつわる
“怖い話”４つの解説を聞きながら、
実践していくことになりました」
「まずは、１つ目
背骨の鬼門です。
背骨の動きにくい場所、ゆえに、
神経が誤作動、エネルギーが滞っている場所だそうです。
最も“危険”なのは、上部胸椎（１〜４番）
ほとんどの人は、ここが、ぽっこり、外に出ているそうです。
猫背的状態ですね。
姿勢が悪くなるばかりか、
腹部も、ぽっこり膨らんでくるそうです」
「背骨開発が進むほどに、内側に入っていくとのこと。
こうなれば、上部胸椎は自動的に動くようになる。
上部胸椎が動くと、背骨、全てが動くようになるそうです」
「上部胸椎が内側に入っていかないまんま、
カラダを上下二つに割ろうとすると、
カラダに無理がかかる。
反り腰になる」
「上部胸椎のメンテナンス、キュアが始まりました。
ジュンコ先生が、お一人お一人に、
自分の上部胸椎と胸骨に触れさせながら
“一体”となり、自らの上部胸椎と胸骨の動きを伝えています。
触れている側に、
ジュンコ先生の上部胸椎と胸骨の動きが、乗り移っていきます。
自然にカラダが動いてしまうのです」
「二人組になって、キュアが始まりました。
皆さん、熱心な様子。
しばらく、静かで特別な時間が流れています」
「全員が、深いところからのメンテナンスができたようです」
「皆さん、口々におっしゃっています。
『上部胸椎、動いているつもりだったけど、実際に動いていたのは、
肩やアバら、周りの筋肉だけ・・・胸椎は、全然、動いてなかった』」
「レジメ２つ目は
胸椎１１、１２番目の変です。
胸椎１１、１２番目は、浮遊肋骨もあるため、意外に動きやすい部分。
であるために、動かしすぎは問題。
動かしすぎると、上部胸椎、上部肋骨の動きが悪くなる」
「と、ここで、ジュンコ先生が、お一人お一人に、
自分の胸椎１１、１２番目あたりを触れさせています。
皆さん、びっくりされています。
さて、背骨開発の進んだ、
胸椎１１、１２番目は、どうなっているのでしょう？」
ミニ・ミニ ボイス
夏祭り
終わりました。
ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。
遠方からお越しくださった方々、気をつけてお帰りくださいね。
ホンマ、感謝です！
ぜーんぶ
ランデブー
しかも
時空を超えたランデブー
いやいや、凄すぎて、
今、ちょいと、ぼーっとしています（笑）
行者様が吹く法螺貝の神聖なる妙音に酔い、
素敵！マリリンとの出会いを果たし
目の前で世界チャンピオンカップルのスローを堪能し、
そして、
アーク・エンジェル様たちとの遭遇も！
ふわぁ。舞い降り、
なんと！ルンバウォークを始めたではないか！？
一緒に、写真も、撮ったよ。
途中で・・・
なんて、楽しい！！面白い！！
ここはどこ？
涅槃（ねはん）なの？
天国なの？
ワタシ、生きているの？
まぁ、いいや
うれし うれしの世界だもん
よし！がんばろう！
などと、何度、思ったことか？！
本日の快刀乱麻ワークショップに、続きます。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
一緒に、素晴らしい時を過ごしましょう。
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