レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-05-24
(第5601話)東京・シリーズvol.70 8期目・第4回“東京”月例ワークショップ(6)~自尊心・プライドのありか〜   

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月例ワークショップ、リアル・レポート、続きです。

 

リポーター
「ジュンコ先生、皆さんを集合させました。
本日のメイン・テーマに入っていくようです。
とある女性と組む様子を、見せています。
『拍手し、帯電させ、組みます』
で、
一回目と二回目。
明らかに、お相手の女性の様子が違います。
一回目は組みやすく、
二回目は、それに比べると、組みにくい。
存在がわからない。
“あたり”がない」

「ジュンコ先生が、面白いことを言い出しました。
一回目と二回目、一体、何が違うのか?
決めては、なんと、自尊心!??!
一回目は、自尊心があった。
正しいプライドをもっていた。
二回目は、それを消した・・・と言うのです。
皆さん、興味津々です」

「ジュンコ先生からの質問です。
カラダには“自尊心、プライドのスイッチ”が、存在します。
さぁ、どこにあるのでしょう?」

「色んな意見が出ました。
下丹田
背骨
胸郭・・
答えは、なんと!
足裏、もしくは、!!」

「地球に、しっかりと立つこと。
なんと、この感覚こそが、
自尊心、プライドに直結している。
我々は地球人だという、プライド!!??
なのだそうです」

「そういえば・・・
『ザ・身道』の第一回目も、二回目も、
テーマは“立つ”ことでしたね。
ジュンコ先生は言います。
立つことの連続が、歩くこと。
立つことが、全てのアクションの基本。
立つことに、足という存在は、欠かせない」

「ここで、ジュンコ先生にお話を伺いたいと思います。
自尊心、プライドのありかが、
足裏や足とは・・・ちょっと驚きましたが」

 

ジュンコ先生
「そうかもね。
見えないところ、靴の中、だものね。
だから、いいの(微笑)」

 

リポーター
「自尊心、
正しいプライドがある人って “軸”があると言いますでしょ?
それとの関連とは?」

 

ジュンコ先生
「軸は、正しく立つことから生まれるからね。
軸作りに足は必須なのよ。
そういえば、最近、自分の足が急激に変わったの。
スリムでコンパクト。
無駄なものが、くっついていない。
特に、踵(かかと)が、ちっちゃい。
可愛いよ(笑)」

 

リポーター
「なぜ、そのような足に?」

 

ジュンコ先生
「脛骨直下、距骨で立てるようになったこと。
その上の脛骨と大腿骨のアングルが決まったこと。
なのより、生きていくことに喜びと、自信が生まれたこと。
自尊心が育ったこと・・・」

 

ミニ・ミニ ボイス

す、すっごい日となりました。
もう、これは、事件です!!

「さぁ、記憶が戻ってきたぞ」
by ボス

一体、何があったのか!?

場所、大阪 梅田 大丸百貨店
兄貴指令で、ある服を買いに行ったんだ。
と、そこで・・・

ごめーん。
「ストップ!」
が、かかりました。
ワタシにとって、めっちゃ大事な出来事のようで、
東京報告の後、改めて、伝えるように・・・
と、メッセージ、あり。
しばし、お待ちくださいね。

さて、本日、淡路島 音楽体操です。
2回目です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

なんと!
大阪メンバーの方も来てくださる!
淡路島の方々とのコラボ、楽しみダァ。

今、23日 21時過ぎ。
もうすぐ
ヒデくんカーにて、出発です。
ミキヒコさんも、一緒です。
屋敷に着いたら、すぐに、それぞれ、お仕事。
ワタシは、
兜(かぶと)のお片付けして、
設(しつらえ)を変えて・・・
忙しいぞ!

ふー。

 

 

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