レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-05-21
(第5598話)東京・シリーズvol.70 8期目・第4回“東京”月例ワークショップ(3)~触れ、さすりは、手軽で最強のエクササイズ〜   

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月例ワークショップ、リアル・レポート、続きです。

 

リポーター
「まだ、練習時間のはずですが・・・
何やらすごいレッスンが始まった様子です。
あらゆる部位の『触れ、さすり』です」

「まずは、内転筋の触れ、さすり。
ジュンコ先生は、皆さんのやり方を見て、ダメ出しです(汗)
『それでは効かない』
『撫でているだけではない』
『手に気迫がない』

「ジュンコ先生、施術の模範です。
ある女性の内転筋に手を当て、
ざざっとさすりあげたのですが・・・
女性は、驚き、悲鳴を!?
どうも想像していた感触と、全く違うようです」

「施術効果を確かめるように歩き出した女性、
びっくりされています。
『内転筋がある!!
ものすごく歩きやすいです!!』
大喜びです」

「ジュンコ先生、次々と参加者の内転筋に触れ、
さすり上げていっています。
衝撃的施術を受けた方は、皆、感動!!
ものすごく効果があるようです」

「ジュンコ先生と皆さんとの手の違いについて、
解説がありました。
なんと!ジュンコ先生の手は、帯電している!?
しかも電圧が高い!?
帯電とは電気を帯びることですが・・・。
気迫のある手とは、帯電している手のようです。
なんだか、すごい話です」

「内転筋の『触れ、さすり』も、効く?効かない?
はその帯電に関わってくるようです」

「ジュンコ先生の話は続きます。
ももで活性化するべきは、
内股の内転筋、裏もものハムストリングス。
反対にお休みするべきは、前モモ、サイドのモモです」

「今度は、裏ももに触れ、
こすってみましょうと指示が出ました」

「裏モモ、ハムストリングスは、長い筋肉ですが、
お尻に近い“上部”と、膝に近い“下部”に分かれます。
歩行用には、お尻に近い“上部”の方に触れ、
こするのが、ポイント。
アクセルがかかり、歩きやすくなります。
また、股関節が使える状態になります」

「ハムストリング上部をこすった方々は、
歩いて効果を確かめています。
皆さん、驚いています。
裏モモから前に押されている感じで、
非常に歩きやすいようです」

「次は、内転筋から骨盤底あたりの『触れ、さすり』
骨や靭帯、筋肉、皮・・
複雑でややこしく、しかもデリケートな部分ですが、
自分の手で、指で、触れ、さする
これがいい!
刺激は、全て脳に伝わり、
その部分を『ある』として認知されます。
『ある』と使うことができるから、
一気に機能回復も、できるとのこと」

「皆さん、夢中です!
内転筋、ハムストリング上部、骨盤底・・
自分で、触れ、こすり、蘇りをサポート!
教室がものすごい活気に包まれています」

『触れ、さすり』は、手軽で最強のエクササイズ!?
と、ジュンコ先生。
手も、感じる手へと成長するそうです」

 

ミニ・ミニ ボイス

本日“肥後橋”100プラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

“初夏神楽”前、だもんねぇ。
ってエリアを意識したレッスンになる予定。
よろしく!

初夏神楽
6月4日
このタイミングであるんだもんねぇ。
今って時、とっても大事な時。
本当が試される時。
原因と結果のサイクルが早くなってきているからね。
正しく、見抜いて、是正したい。

またまた、ヒデくんが
キョーレツな霊夢を見たぞ。

さぁさぁ、信・力や、いかに!?

 

 

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