レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-04-18
(第5565話)東京・シリーズvol.69 8期目・第3回“東京”月例ワークショップ(3)~縁起の悪い人〜   

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月例ワークショップ、リアル・レポート、続きです。

 

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リポーター
「レッスン開始。
ジュンコ先生が、白板を使って、
今日のレッスンで目指すことを話されます」

「まずは、先月、
第1回目の『ザ・身道』での内容について。
テーマ部分の復習から入ります。
自分たちの目指している“方向”について、頭の中を整理する
全員の意識統一につながる、大切な時間のようです」

「『人体は、
本来“コミュニケーション超能力”を持っているが、
カラダの“癖”が、それを阻んでいる。
が、しかし、そのことを、本人が“一番”気づいていない』
『コミュニケーション超能力を発揮できる
“カラダの状態作り”を目指す』
つまり、踊れるカラダ作りの“上級コース”
これが『ザ・身道』

「なぜ、コミュニケーション超能力を発揮できないか?
そのコミュニケーション超能力のベースとなる『立つ』が、
できていないから。
では、なぜ、立てないのか?
“悪いもの”が、2つある
1 頭が悪い 『誤解、誤認識、誤指令』の状態
2 仲が悪い 『筋肉と骨が戦っている』状態
先月、このことを伺った時は、
???だったのですが、
その後のレッスンを拝見させていただき、納得しました」

「今日は、もう一つの“悪いもの”の紹介です!
ジュンコ先生、曰く、
この“悪いもの”が、決定的。
コミュニケーション、つまり、
他のものとの関係性に、最も影響を与えているそうです。
気がつけば、ひとりぼっち、独りよがり
幸せ、幸運に見放されている
被害妄想に陥りやすい・・そういった人は、
実は・・・立てていない(?!)
頭が『誤解、誤認識、誤指令』の状態
『筋肉と骨が戦っている』状態
なおかつ、〇〇が悪い状態、だと言います」

「〇〇は、2熟語。
さぁ、一体、何が悪いのか?
皆さん、色々、発表されていますが、
正解者は、まだ、はありません」

「ジュンコ先生がヒントを。
『昔の、ヒデくん』
すかさず、
“人相”という答えが出てきて、
これは、大ウケです(笑)」

「ジュンコ先生のヒントが続きます。
『仏教用語』
『お正月ブログで、発表した』
(第5461話参照)
答えが出ました。
なんと!!
“縁起”です」

『それは考えつかんかったわ・・・』
by ヒデ
皆さん、どよめいています」

「面白いですねぇ〜!
立てていない人は、
頭が悪く
仲が悪く
縁起が悪い

「ジュンコ先生、縁起の意味を説明です。
“縁によって起きる”
『全てのものは、相互に関係しあって存在している。
縁によって生じる』
単独、たった一人、一つで存在して居るものは、ない」

「カラダは、すべて、縁起から成る。
例えば、脛骨はそれだけでは、仕事ができない。
存在価値が生まれない。
大腿骨や、内転筋と、縁を持ち、
仲よくあることで、仕事ができる」

「存在とは、関係性のことである・・・
皆さん、納得の表情です」

「ジュンコ先生は、
ちゃんと“立てる”ようになるに従い、
対人関係が、楽になり、その結果、
色々な人から“歓迎”されるようになったと言います。
『ハッピー・エレナは、どこへ行っても、愛される。
なぜなら“無敵”だから』

「ジュンコ先生が、みんなに問います。
『縁起のいい人になりたいですか!?
なりたい人は、手を上げましょう』
全員の手が、上がりました」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ビギナークラス終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

“身道”の流れを組んだ、
音楽体操へ生まれ変わろうとしている。
そして
真の“音”“楽”体操へ!!
バージョンアップ!!
ヒデくん、
そして、教師の方々、頑張っていこう。

ふるまい師の仕事も、どんどん、
レベル・アップしています。
ワタシのカラダ、
もっとそれように鍛えていかなきゃ。
寝る
食べる
歩く
呼吸する
などなど、全てが、変化してきたぞ。

面白い。

 

 

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