レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-04-17
(第5564話)東京・シリーズvol.69 8期目・第3回“東京”月例ワークショップ(2)~内転筋、脛骨・・前回の復習〜   

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ、リアル・レポート、続きです。

 

リポーター
「レッスン開始前、練習時間となりました。
カンタービレ・ワルツ
皆さん、カップルになって、それぞれ練習されています」

「ジュンコ先生が、いきなり“独り言”です。
“独り言”とはいえ、皆さんに、
聴こえるような大きな声です(笑)
『前回、習ったことを、
今、ちゃーんと練習されているのでしょうか〜』
『確か、前回、内転筋のこと、習ったんですよね〜』
『ピクチャー・ポーズには、内転筋、すっごく、使いますよね〜』
『今 “内転筋さん”目覚めている人は、いるのでしょうか〜』

「皆さん、声を聞きつつ、笑いながら踊られています」

「パートナーチェンジの声がかかりました。
続いて、ジュンコ先生による、
『前回のワークショップの復習』が始まりました」

「内転筋を使って踊る感覚・・・
これは、ガバッと2つに割る感覚・・・
お相手と、立体的に組み、踊ることができるそうです」

「と今度は
皆さん、フロアーに腰を下ろし、
自分の脛骨(けいこつ)や内転筋を
擦ったり、摩ったり・・
こうすることで、脛骨、内転筋が、
目覚め、使いやすくなるそうです」

「立ち上がった皆さん、
今、行った“施術効果”に驚いています。
ものすごく、楽に立てる
床を近く感じる
足裏まで、ピタッと来る・・
非常に良い感触のようです」

「特に、脛骨に触れ、摩る、擦るの効果は、絶大!だとか。
皆さん、ダンスに戻られましたが・・・あぁ、見違えました。
非常に、楽に踊られているようです」

「課題曲『アンダンテ・カンタービレ』
が、かかりました
組数を分けて、踊られます」

「私の目には、お上手!!と映っていますが、
ジュンコ先生は、やや厳しい目で見ていらっしゃる様子です」

「ジュンコ先生の目線を追っていますと・・・
むむ?下半身に注目!?」

「ちょっと、お話を伺ってみましょう。
ジュンコ先生、皆さんのダンスのどこに着目されてるのですか?」

 

ジュンコ先生
「ヒザ、よ」

 

リポーター
「ヒザですか?!
今日、ひょっとして、今日のテーマは、ヒザですか?」

 

ジュンコ先生
「そうなの。
ヒザに着目って、今までやったことがないので、
どうなるか楽しみよ。
とっておきの、ヒザのセルフ・キュアも紹介するわよ」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”100プラ、終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

前夜、受け取ったメッセージ・・
反復練習のヤバさ
脳の仕組み
脳梁
左脳、右脳・・

皆さんに「喝!」
で、みっちり、5時間以上・・・
はーい!お疲れ様でした。

「スキマ」
この言葉、100回近く、使ったかもぉ。
内省、復習、よろしく!

さて、本日は、大人気!
ビギナー・クラスです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

音の世界!
楽しみです。

エレナちゃんは、来るかなぁ。
ストレス!!??
ふわぁ。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Comment





Comment