レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-04-19
(第5566話)東京・シリーズvol.69 8期目・第3回“東京”月例ワークショップ(4)~記憶という邪魔 媒体人のおさぼり〜   

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月例ワークショップ、リアル・レポート、続きです。

 

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「素晴らしいレクチャーが続いています」

「次は“頭が悪い”の、具体的内容です。
ジュンコ先生曰く、
『変わりたいのに変われない人』には、
邪魔が入っているそうです。
その邪魔の正体は・・・
なんと“記憶”?!」

「例えば、腰が痛い人が、なかなか治らない、
治っても、すぐ再発する理由に、
『頭が、痛みの記憶を離さない』
ということがあるのだそうです。
痛みはもはや妄想に過ぎないのに、頭の中では、現実。
だから、現実に痛みが発症する?!
これは、すごいことですね」

「また『痛みを探しに行く』癖、これも良くない。
頭の“記憶”が呼び戻され、
痛みが本当に戻ってくるのだそうです」

「ヒデくんが、ここで、白状!?
『俺、やってるわ・・・』
股関節あたりの痛みが消えても、
習慣で、痛みを探してしまう。
すると、また、痛み始めるというのです。
『痛みって脳の錯覚が多いって、
以前、本でも読んだことがある。
知識として知っているのに、わかっているのに
やってしまうって、すごいな』
ヒデくん、感心されています(苦笑)」

「ジュンコ先生曰く、このようなことは、
ダンスでも頻繁にあるそうです。
せっかく、正しい良い動きを学んでも
『正確に踊っていない時の記憶』が消えず、
練習しているうちに
知らず知らず
『正確に踊っていない時の動き』
を探す練習をしてしまっていて、
一向に上手くならない」

「また、こんなことも・・・
せっかく、幸せになっても、
不幸せであった頃の記憶が消えず、
何かと、不幸せである自分を探してしまう。
結果、幸せになれない」

「皆さん、非常に興味深く聞いていらっしゃいます」

「次に “仲が悪い”についても、
ジュンコ先生からお話がありました。
以下にざざっとまとめますと・・・
カラダの中で闘っている人は“媒体人”のせい?!
媒体人が、仕事をサボっている。
この媒体人とは、何を指すのか?
“筋膜”
カラダの中で闘っている人は、筋膜の“癒着”が多い」

「筋膜の役割は、大きく2つある。
スキマを開けることと、つなぐこと。
反対のアクションのようですが、
両方とも、筋膜の重要な働きです」

「ジュンコ先生、皆さんをフロアーに連れ出し、
声をかけています。
『ここにいる皆さんは“筋膜スイッチON”のやり方は、
すでに、ご存じですね?』
『スイッチONしてみましょう』
皆さん、ざわついています。
そして、各々、いろんな動きを始めれています。
『“筋膜スイッチON”で、お相手と組み、
ワルツを踊ってみましょう』

 

ミニ・ミニ ボイス

緊急!
大きな“任務”がやってきました。
ヒロシマです。

供養に参ります。

19日か20日か・・どちらになるか、
どっちもになるか、まだ、わかんない。
供養内容など詳しいことについても
「行ったら、わかる」
情報は、先鋒隊で行ってもらったミキヒコさんから、
もらってはいるが・・・
色々、見えないことばかり。

世界だけでなく、宇宙から見ても
ヒロシマは、特別、らしい。
今の世界情勢、宇宙情勢(!?)にも繋がる、
大事な任務のようで。
やや緊張。
ふー。
ボスとのコネクト、師匠との宿縁、
兄貴との絆を信じ・・・頑張ります。

バサラじゃ。

 

 

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