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2022-03-25(第5541話)東京・シリーズvol.68 8期目・第2回“東京”月例ワークショップ(9)~魂の救済〜
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リポーター
「レッスンは終盤。
皆さん、最後の練習に入っています」
「ジュンコ先生にお話を伺いたいと思います。
お疲れ様です。
参加者の皆さんにとって、
『この先、目指す方向が見えた』
『きっと上手くなれる!』
『どんどん、変われそう』
そんな夢を持つことができた
貴重なワークショップであったのではないでしょうか」
ジュンコ先生
「そうであったら、うれしいわ」
リポーター
「ジュンコ先生、
ふるまい師のお仕事もどんどん忙しくなっているのに、
すごいですね。
こんなことを言っては失礼かと思いますが・・・
よ〜く勉強されてますねぇ。
ジュンコ先生
「ええ。
勉強、やってますよ(笑)
だって、カラダのあり方、使い方は、
ダンスだけのことではないからね。
踊れるカラダ、イコール、音楽体操を指導できるカラダ
ふるまい、供養のできるカラダ
そして・・魂の救済ができるカラダだからね。
今は、魂の救済に焦点を当てている時間が多いわ」
リポーター
「魂の救済とは?」
ジュンコ先生
「魂の救済とは、文字通り、魂を救うことよ。
説明すると・・・ちょっと、
ぶっ飛んだものになっちゃうけど(微笑)いいかしら?」
リポーター
「お願いします」
ジュンコ先生
「人間は、カラダ、ココロ、魂からできている。
生きている人間だけでなく、
亡くなっても、魂は活き続ける。
だから、コミュニケーションができる」
リポーター
「ジュンコ先生、コミュニケーションができるのですね!!?」
ジュンコ先生
「ええ。
と言っても、まだ、始まったばかり(微笑)
今、できる限りのコミュニケーションをさせてもらっていると思うわ」
リポーター
「それは、どう言ったコミュニケーション、ですか?」
ジュンコ先生
「亡くなられた魂に、意識を合わせ、静かに、感じる。
すると、カラダが、波動、音を感知・・・といった、
波動レベルの特殊なコミュニケーションが開始される。
そして、魂が伝えたいことを“聞き出す”の。
その“声”に基づき、
痛みや苦しみを癒したり、
お腹が空いていたら、食事も取ってもらう。
存命中にできなかった、夢や希望に、
トライしていただけるよう、サポート、ヘルプする。
このような一連の実践が、魂の救済よ」
リポーター
「へぇ〜!それは、素晴らしい!
でも、普通では、考えられないようなお話ですね」
ジュンコ先生
「確かに、そうね。
でも、ダンスのおかげでできるようになったのよ」
リポーター
「ダンスのおかげで?」
ジュンコ先生
「ええ。
ダンスがとってもいい“修行”になったのね(笑)
魂の救済のためには
それ用のカラダつくり、これがもっとも大切。
ワタシは、今回ワークショップの目玉
筋肉と骨の分離がすすむにつれて、
魂の救済活動ができるようになったのよ」
ミニ・ミニ ボイス
夢のような2日間だった。
今、帰りのバスの中で、これを書いている。
「バス酔い対策」
カラダが自動的に、色々やってるわ・・・
ここだけみても、進化がわかる。
「人間ジュンコのバージョン・アップ」
大成功だ。
今日、これから
そして
明日から、楽しみだ。
“激変”の実際的な現れは、
ジワジワ・・くるだろう。
センセ〜!何があったのぉ?!
待ってくださいよぉ〜
教師の方々へ、
また、ストレス、かけちゃいます。
ふわぁ。
「大きなストレス、大きな幸せ」
一体、何が、あったのか?
ボイスに書ききれないんで、
おいおい、ブログにてアップします。
そーいえば、
帰りも、バスの中で、同じ映画を観たよ。
あらましを知っているから“安心”して、観れるもんね(笑)
1回目、視えていなかった色んな
“伏線”“仕掛け”が飛び込んでくるから、面白い。
新たな、感動&感涙。
魂を洗ってくれる、傑作。
ヒデくん、ありがと。
あ、今!
表示でた。
「次は、大阪駅前 ハービス大阪」
無事、帰還。
感謝。
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