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2022-03-26(第5542話)東京・シリーズvol.68 8期目・第2回“東京”月例ワークショップ(10)~骨肉の争いの終了〜
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月例ワークショップ、リアル・レポート、続きです。
ジュンコ先生
「ダンスがとってもいい“修行”になったのね(笑)
魂の救済のためには
それ用のカラダづくり、これがもっとも大切。
ワタシは、今回ワークショップの目玉
骨と肉の分離がすすむにつれて、
魂の救済活動ができるようになったわ」
リポーター
「へぇ!?それはどういう?」
ジュンコ先生
「骨と肉の分離って、とっても大事なのよ。
自分のカラダが“骨肉の争い”をしているようでは、
魂の救済活動は、無理ね」
リポーター
「骨肉の争い?」
ジュンコ先生
「そう!
ワタシのカラダの中で、
骨と肉が、ぶつかり合って、争っていたのよ。
その戦いがなくなるにつれ、カラダは変わった。
骨と筋肉が正しく分離することで、自分の役割を思い出し、
正しく働くことができるようになったからでしょうね。
デザイン、形も、変わった。
特に変わったのは、背骨、そして、手。
あぁ、そう!
足も、変わったわ。今、踵が小さくて、かなり美形(笑)
すっごくイキイキした足になったわ。
これからも、どんどん、変わっていけそう!
カラダの中の戦いは、終結したからね」
リポーター
「すごい!!
その戦いの終結とは、いつ頃のことですか?」
ジュンコ先生
「2016年からじわじわ・・父と母が亡くなった年ね。
この頃から、本格的に、カラダが変わっていった。
父と母が、二人仲よく亡くなり、姉とも和議、和平が進んだわ。
不思議だけど、親戚とも仲が良くなった。
一族の“骨肉の争い”が、終了!」
リポーター
「そういった現実が、カラダとシンクロしたと言うことですか?!」
ジュンコ先生
「そうなの!!
事実は小説よりも奇なりでしょ?(微笑)
素晴らしい体験。
これぞ『身道』よ。
次回、ワークショップもしっかり伝えていくわ。
カラダの道を解きながら
『自分のカラダが仲よくなる状態』
を目指すわよ」
ミニ・ミニ ボイス
問題解決を、焦るなかれ。
“犯人”“黒幕”は“泳がせる”べき。
その間に、たくさんの情報をつかむんだ。
問題の核心が、見えてくる。
人間関係「謝ってすむ」ことばかりではない。
安易な「ごめんなさい」は、違う意味での、大きな問題だ。
が、反対に「正しく謝る」ことで、変化は起こる。
分かり合えない関係はない。
なぜなら、全員が、進化・成長を望んでいるからだ・・・
はーい!
本日“肥後橋”ユニプラです。
ありがとうございます。
室戸後、初レッスン。
フォーカスが楽しみです。
ご参加メンバーを見て・・・
先生方へのメッセージ・レッスンになる予定。
カラダでしっかり、学んでいきましょう。
よろしく。
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