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2022-01-18(第5475話)東京・シリーズvol.66 7期目・第12回“東京”月例ワークショップ(8)~習慣変化への挑戦、続く〜
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リポーター
「カラダの収縮ができない人が多いと、ジュンコ先生。
正しく、カラダが“締まらない”という現象だそうです」
「カラダの中心部の収縮は、
感情面でいうと、
怒り、苦しい、悔しい・・といった
ネガティブなシーンでよく起こるため。
そのような感情を避ける習慣があると、
収縮ができにくくなるそうです。
収縮ができないと、その反対の伸長にも影響が出ます。
『2つあり、それが一体となる、1つの大調和』
収縮と伸長という2つの働きをちゃんと認識し、
“不二”
(第5470話参照)
つまり一体となる動きを取り戻さないといけないと、
ジュンコ先生は言います」
「面白い動きが始まりました。
ひじ、ひざを折り曲げ、お腹をぐーっと、縮めてから、
今度は、反対に、ふわぁと、カラダを開く・・・
縮める際、顔も“収縮”しながら、
『腹たつわぁ〜』
伸ばす際、満面の笑みで
『なーんちゃって〜』
これを、向かい合ってやります」
「『向かい合って、いない、いないバァ〜』の時のような
なごやか、かつ、活発な空気が、教室を満たしています。
皆さん、楽しそう。
無邪気な子供のようです」
「ジュンコ先生は言います。
カラダの習慣を変え、
住み慣れた“ホーム”から出ていくには
この楽しさ、面白さがとても重要。
脳みそがリラックスし、
恐れず“アウェイ”に、乗り出していけるからです」
「レッスンも、終わりに近づいてまいりました。
今日、学んだ事を試しに、
レボリューション・ルンバ
バイラ・サンバを交互に踊っています」
「カラダの英知を信じ、今年こそ、変わるぞ!
皆さんの気持ちは、統一されているようです」
リポーター
「ジュンコ先生にお話を伺ってみましょう。
来月はいよいよ、7期目ラストですね」
ジュンコ先生
「あら、どうしよう!?
コネクト・ボディ・セオリー
まだまだ、やりたいないわ(微笑)
思うに、レボリューション・ルンバの実力は上がったわね。
課題曲の中でも、
アァ、練習を積んできたな、と感じるようになった」
リポーター
「成果は出ていると?」
ジュンコ先生
「もちろん!
ラストは、今回のサンバのように、
もう一種目、組み合わせる予定よ。
より、深く、コネクトを知ってもらうための教材としてね。
そして、フィナーレ!
どこまで、皆さんの習慣を変化できるか!?
楽しみだわ」
ミニ・ミニ ボイス
23時。
ようやく、京都から戻ってまいりました。
行く前より、うれし うれしが、増してます(感動)
ふー。
あと6日で、
「ひ・ふ・み」
誕生日
それに照準をあわせての、追い込みなのだろう。
史上初!!
どエライことになってます(汗)
カラダ、ココロ、タマシイを強化し、
応援団との距離を縮め、
激務用に(!?)仕立てあげるぞ・・・って感じ。
ふわぁ。
ミッション・インポッシブル〜!!
元旦・雪・霊峰立山から、すごかったもんな。
「ジュンコよ、今年はいっぱい働いてもらうぞ」
by師匠
(第5459話下ボイス参照)
この言葉、ホンマやったんや。
苦手
毛嫌い
アウェイ・・
と“思い込み、決めつけ”ていた世界に、
禊(みそぎ)がかけられ、
一気クリーニングされています。
あ、そう!
急に、メッセージがあったの。
おかーさんが、めっちゃ、働きかけているんだって。
ヒデくんにも、ワタシにも。
「あの世から、母としての“務め”をさせて欲しい」
感涙。
淡路島、ヒデく〜ん。
ココロ、温まったかな?
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