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2021-11-20(第5416話)東京・シリーズvol.64 7期目・第10回“東京”月例ワークショップ(4)~上腕骨が使えるということ〜
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月例ワークショップ リアル・レポート、続きです。
「“感じて踊る”練習に入っています。
ジュンコ先生も、参加者の女性と組んで踊っていましたが、
踊り終えた後、その女性が驚きの声をあげました。
『(先生の)関節?骨?
を使ったリードが、ものすごくわかりやすい』
ジュンコ先生も、驚いています。
『その通り!ある“骨”を使っていたのです。
よく気づきましたね!』
ジュンコ先生、今回、絶対、皆さんに伝えたいと用意していた
ワークショップ“目玉”に関わる“気づき”だったようです」
「(ジュンコ先生が)リードの際、意識していたのは、
なんと“上腕骨”
上腕骨使いが、
コネクションの是非を大きく左右するとジュンコ先生。
あばらや肩甲骨の訓練を積んでも、上腕骨が使えないと
お相手に“効かせる”リードができないとのこと」
「現代、上腕骨を正しく使える人は、ほとんどいないという。
なぜなら(上腕骨を)感じていないから。
脳が、上腕骨を、認知していないから・・・
あ、
re-Treat(リトリート)が、始まりました。
ジュンコ先生、ある女性参加者の上腕を、
両手で包み込むように触れ、
上腕骨に“声がけ”をしています(微笑)
『上腕骨さん!こんにちは!』
これで、脳が認知し、上腕骨が目覚める!?
すごいですねぇ」
「触れられている女性は、
目を閉じ“感じる状態”に入っているようです。
参加者の皆さんも、2人組になり、マネをしています。
上腕骨のre-Treat(リトリート)を受けた方は、
一様に、驚きの声をあげています。
『腕が、軽い!』」
「今度は“手もみ”です。
“肥後橋”練習会でエレナちゃんが披露した
“超・進化系手もみ”の伝授です」
「施術する側は“アング”と両手で、相手の手を包み込み、
骨と肉をずらすように、揉みこみ、
その後、上腕骨の角度を変え、効かせていきます。
ジュンコ先生から“手もみ”を受けた人は、
信じられないくらいに、手が柔らかくなるようで・・・
そのあまりの変化に、悲鳴が上がっています」
リポーター
「ジュンコ先生にお話を伺ってみたいと思います。
“超・進化系手もみ”すごい効果ですね!」
ジュンコ先生
「そうね。
いつの間にか、できるようになったのよ」
リポーター
「へ〜!?そうなんですか?
練習や訓練もしていないのに?」
ジュンコ先生
「ない、ナイ(苦笑)
急に、できるようになったの。
上腕骨にしても、そう。
急に、使いやすくなったのよ」
リポーター
「それはなぜ?」
ジュンコ先生
「カラダの存在としての
“感じる能力”がアップしたからでしょうね」
ミニ・ミニ ボイス
ヤッホー!
ヒャ、ひゃ、100プラでぇ〜す!
ご参加くださる皆さん!
お会いできること、楽しみにしてまぁ〜す!
お役だちな時間、お届けしまぁ〜す。
ふー。
え?
なぁんか、ノリが変だって!?
かもねぇ。
実は、今日、
最近、感じていた
ちょっとした心の痛みを、
話すことで“放出”する機会があったんだ。
話してみると、ちょっとした痛みではなく(汗)
結構、苦しんでいたのかもね・・・ということを知った。
もちろん、
「うれし うれし」の範疇(はんちゅう)なため、
贅沢な話なんだけどね。
夜
「空も飛べるはず」
を聴き、さらに“放出”
ぎゅーって、泣いた。
びっくり、カラダが楽になった。
おかげで、また、強くなった。
で、
100プラでお会いできる“奇跡”を思ったんだ。
「出会った奇跡。
みんな、ほんま、ありがとう
一緒に、飛ぼうぜ!」
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