（第5381話）東京・シリーズvol.63　7期目・第9回“東京”月例ワークショップ（4）～背骨のあり方、変化〜

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2021-10-16
（第5381話）東京・シリーズvol.63　7期目・第9回“東京”月例ワークショップ（4）～背骨のあり方、変化〜

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「ジュンコ先生が声をあげます。
『カラダの状態が良くなれば、
多くの問題は、自動的に解決に向かうのです』
そして
『ここまでだけでも、十分、上手くなりました（微笑）
でも、本題は、ここからです。
とっても大事なカラダの“あり方”について伝授します』」

「ジュンコ先生が、プライベートなお話をされています。
ごく最近、はっきりと気付いた
自分のカラダの“あり方”変化についてです。
地球や宇宙のパワーを受け取り行う“仕事”を、
本格的にするようになって、
急速に“背骨”が変わってきた。
結果、カラダが扱いやすくなった。非常に、踊りやすくなった。
だが、ふと、見るや、
その背骨の形状は、ちまた常識とは違ったものだった。
理由は、わかった。
２足歩行用ではなく、４つ足歩行用に、変化したのだと」

「ジュンコ先生は、反る動きが大の苦手だったようです。
ところが、正しく、反れるカラダになれた。
これが、ポイントのようです」

「今、ジュンコ先生から
『大阪のワークショップがまだ先なので、
全貌は公開しないよう、お願いね❤️
みんなをびっくりさせたいから・・・』
と声がけをいただきましたので、
全て、ここでお話できませんが
この試み、解剖学を覆す面白さ！
画期的です。
椅子を並べて、エクササイズが始まりました。
腰を立て、胸椎を反る。唇をすぼめ、首も反る・・
が、私もやってみていますが、
笑いが込み上げるだけで、皆さんのように上手くできません。
あ、腰から反らないようにと、注意が入りました」

「ジュンコ先生からの、アドバイス。
背骨の緩み度が低い場合、無理は厳禁。
背骨を緩ませて、まず、従来のカーブを取り戻すこと。
この段階を経て、
今回の胸椎ポジションへと変化していくことをすすめる。
カラダは、丸まる方が、安全・・・と作られている。
いきなり、反りをやってしまうと、腰にくる。
または、違う筋肉を使ってしまう。
ちなみに、ジュンコ先生は、
今から１０年前ほど前に、従来のカーブを取り戻すことに成功。
そこから、今の背骨矯正に向かったそうです。
なににでも、段階、順番があるようです。
今回の、ワークショップでの発表については、
『少しリスクはあるが、今、最も伝えたいこと。
また、伝えよと“司令”があった』
そうです」

「さて、背骨が緩み、
正しいポジショニングになるにつれ、
腕の位置まで変わってくるようです。
肩甲骨、上腕骨が意識でき、
手先に、インナーからの力が伝わりますとのこと」

「皆さん
ルンバのフィガー、スリースリーズで、
モロモロ効果を体験されています。
背骨の位置変化、腕の変化を確かめられています」

「ジュンコ先生、アドバイスです。
腕の力をもっともっと抜く・・・
すると、今までのような“手応え”がないかもしれない。
それでも、いい。
肩、腕の力みが取れないと “次”に進めない。
“次”とは、本格的なコネクション・・・
１１月のワークショップは、どうも、これに挑戦のようです。
アクション＆リアクション、手ごたえ、反応のあるコネクション！
皆さん、楽しみですね！」

リポーター
「最後に、ジュンコ先生に、私の方から、
一つ、質問があるのですが、よろしいですか？」

ジュンコ先生
「どうぞ」

リポーター
「レッスン中に行われた施術についてですが・・・」

続く。

ミニ・ミニ　ボイス

「東京から大阪へ」は、
いつも、たくさんの荷物になってしまう。
「大阪から東京へ」より、めっちゃ増えている（笑）

増えているのは、オール．ギフト。
今回は・・・
日本酒
ダンスシューズ
仏具
文房具・・
あ、ヒデくんへのお土産 “ペリカンパン”も。

荷物が増えると、気持ちがバラつく。
ヤバイ、ヤバイ。
ここぞとばかり、
忘れ物、落し物、
置き忘れ物・・体質・矯正に向け、頑張ってます（汗）

ポシェットは、ボディから離さず、
中身を、頻繁にチェック。
ぼんやりしそうな時は
「荷物は３つ、荷物は３つ・・」
などと、声に出す。

だのに、
新幹線に乗った途端、
あ、上着がない！！
どこに、置き忘れのか！？

超、焦った。

落ち着けぇ〜！！