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2020-04-30(第4847話)東京・シリーズvol.48 6期目・第3回“東京”月例ワークショップ(1)~シャイン・マスター向け・特別レッスン〜
月例ワークショップ&東京ユニプラ&東京ラテン専科&東京スタン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
大変、お待たせしました。
“東京”月例ワークショップ
報告ならびに次回の告知です。
ご参加下さいました方々、ありがとうございました。
開催できたこと、
無事終了できたことに・・・ホンマ、感謝です。
さて、
第6期 通しテーマ
「シャイン・マスター指南」
月例ワークショップ的意味は、
「見映えが、超・良くなるレッスン」
ですが、
教師のみの参加となったため、急遽、内容を変更。
「光の指導者(=シャイン・マスター)向け特別レッスン」
となりました。
ここで言う「光」とは、エネルギー、波動、音と同義。
つまり、光の指導者とは、
「社交ダンスを手段とし、
人体周波数に変化をもたらすことができる教師」
のことを言う。
社交ダンス教師が、そんなことできるの?
と言われそうだが、
「量子力学、脳科学的世界観を、社交ダンスに取り入れ、
人体を変化、変容。
結果、社会に貢献を果たす」
ソンナコンナは、昔も今も、
そしてこれからも、ジュンコ・メソッドの真骨頂。
とはいえ、めちゃんこ高度なモノであることは、確か。
教師と、ワタシの差がなかなか埋まらない(涙)
なので、この機会を利用し、
教師の猛特訓をしようと言う風に、切り替えたのだ。
結果・・・
武道系「扱き(しごき)教室」になりました(汗)
しごきの意味は
厳しく鍛錬すること
どのようにやったかのか・・・
まず、
グリップをした時点で、喝!!
「生命力が感じられない」
「 “方向”が、手に、ない」
「(手に)“音”が、入っていない」
なんのこっちゃ!?かもしれないが、
ティーチャーズ・ハンドとしては、必要な事ばかりだ。
次に、踊り出した時点で、喝!!
「筋肉操作になっていて、エネルギー操作をしていない」
「圧が弱い」
「関節アライメントが正しくない」
いちゃんもんばっかり言っているわけではないヨォ(苦笑)
一人一人と組んで、稽古をつけながら
「回路を開く」
ことも行なったのだ。
中身の濃いぃ〜時間。
あっという間に感じたね。
ワタシ思うに・・・
シャイン・マスターが、真に必要な時代、到来!
「人体周波数に変化をもたらす」
ことが、今のこの時期、
また、これから先も、絶対に必要だと感じている。
どのような人体周波数の変化か?
ズバリ!!
「免疫力アップ」だ。
人体は強い。
いや、もっと、強くなれる。
信用できるカラダを取り戻すために、
メソッドを活用していきたいと願っているのだ。
おっと・・・
ダンス・ワークショップ的内容を、伝えていなかったね。
待望の「空白の20秒」が、埋まり、
クィック・ファンデーション
最後まで、終了しましたが・・・
ふわぁ。
“魔境”から、生還できない!?
次回に続きます。
ミニ・ミニ ボイス
快刀乱麻ワークショップ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
「ダンスを利用して、
社会の潜在的問題を快刀乱麻するぞ!」
意識統一してから、ガンガン行きましたよ。
レシピ応用の「タンゴ・ベーシック」
バリバリの競技スタイルへの架け橋・・・
びっくりしたでしょ!?!?
楽しかったでしょ?!
スタン専科等で、早速、お試しを。
スカイ・エクササイズ
や
バック・キック
での新発見も、復習しながら、
存在を強くするために、
しっかりレシピに励んでください。
ご参加くださった
3人の“勇者”よ。
ホンマ、ありがとう!
また、お会いしましょう。
さて、本日
スタン専科&ユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
さぁさぁ、楽しい特訓ダァ。
どうぞ、よろしく!!
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