レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2020-03-24
(第4810話)東京・シリーズvol.47 6期目・第2回“東京”月例ワークショップ(1)~映え時代、到来!〜

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

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ごめんねぇ。
少し寄り道させてください。
“東京”報告ならびに次回の告知です。

月例ワークショップ
6期目「シャイン・マスター指南」第1回目
無事終了することができました。
ご参加下さいました方々、
本当に、ありがとうございました。

本題に入ります前に、
ちょこっと、プライベートな話で恐縮ですが・・・
世の中は、どんどん大変!!に、なってきているにも関わらず、
ウチら3人の“人生”におきましては、
3月突入直後より“ミラクル・良いこと”が、
相次いでいるのです。

例えば
3月3日「202」へ“出戻り”したヒデくんは
「なんでや!?メッチャ、居心地、エエわ」
2年前の「202」との差に、驚いています。
おかげで、活動的になり、どんどん働いてくれます(笑)
また、同日、ワタシは、難題に“決着”
(第4790話下ボイス参照)
たった1日で、
激変&豹変(!?)してしまいました。
この変化は、ミキヒコさんへも即、伝播。
結果、ミキヒコさんを苦しめていた
“闇”に光が差し込んだのです。
ウチら3人に、新時代到来!って感じです。
月例のテーマのごとく“映えて”いきますよぉ!

そんな中、ジュンコ先生の教室 新学期授業、スタート。
コロナ・ショックのご時世、さぁ、どーなる!?と思いきや
なんとも、平静。
いつも通りの、熱く、
真剣なレッスン展開ができましたことに、
深い感謝を感じております。
これは、きっと
「(レッスンに)行きたいのに、行けない!」
メンバーからのエールのおかげもあり・・・

「いっぱい、いっぱい、ありがとうなんですっ。
世の中、平安になればイイなぁ。
早く、みんなに、会いたいんですっ」
byエレナ

ちなみに、ワタシの激変&豹変ってどんな?
に、つきましては、
連載中の“トンデモ・エッセイ”の中で、
オイオイ明かしていきますので、
ご期待ください。

お待たせ!
ワークショップの話に、入ります。

まず、ざざっと、授業内容をご紹介。

6期の通しテーマ
「シャイン・マスター」への意識の持ち方や
光の神聖幾何学、
エネルギー操作の基本について、伝授した後、
パソドブレを教材に「映え方・指南」へ。
休憩&お着替えの時間をはさみ
「祝 完成 ファイヤー・パソドブレ・ショータイム」
そして
「発表!クイック・ファンデーション
空白の前半10秒」
ようこそ、魔境へ(!?)
という展開でした。

次回、4月の予定は・・・
見映えにつき、新観点から伝授しつつ、
クイック・ファンデーション 空白の後半10秒の発表。
で、なんと!
クィック・ファンデーション完成となります。
結構、むずかしいよぉ〜。
なので、本当の“完成”は、
もうちょい先ってことになるだろうけどね・・・

次回に続きます。

 

ミニ・ミニ ボイス

「手」を鍛えてます。
さらなるハンド・パワーが必要だからです。

手をぶらぶら振る
「魂振り」
グーパーを繰り返す
「拳」
中指から手首の回転を導く
「マノ」
爪同士をシャカシャカ擦り合わせる
「爪こすり」
仕事の合間にやってます。
手が“ボワーン”て感じになるとOK

後は、
色を手で“見る”練習(!?)も。
手のひらにある“目”をもっと開く練習です。

感覚を鍛えるほどに、手の能力はアップします。
驚くほどの「ゴッド・ハンド」になっていくんですっ。
ふわぁ。

 

 

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