エッセイ

2020-03-04
(第4790話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(59)~容赦ない!?厳しい矯正~

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ボスとの対談の続き。

「マカバに乗るための訓練は、神聖なる特殊訓練だ。
それが始まると、もう、後戻りできない。
だから、本人の許可がいるのだ」

「特殊訓練をすると、
高次の意識であるハイヤーセルフや守護指導するものたちが、
本当の意味で、活動を開始する。
そうなれば、大変なことになるからね(苦笑)」

え?
どーなるのですか?

「ハイヤーセルフや守護指導するものたちは、
『そら来た!』とばかり、本人の地上での生活を変え始める。
あらゆることに、目を光らせ、手を出し、口出し始める。
急速な霊的成長が始まる・・・」

めっちゃ、思い当たります(苦笑)

「そうだね。
霊的成長に向けての“神聖なる特殊訓練”のスタートだ。
本人の霊的成長を妨げていたものは、
なんであれ、すべて遠のいてゆく。
一方、必要なものはやってくる。
どうかな?
体験してきたことだろう? 」

はい。
確かに、そうでした。
ミキヒコさんも、ヒデくんも、ワタシも、通った道です。

「そうだね。
霊的成長を妨げていた、思考、言動、感情の扱い方・・
そういったもの、すべて、矯正を受けていく。
ハイヤーセルフや守護指導側は、情け容赦は、ない(笑)
かなり手厳しく、愛を持って、ガンガンと・・・
今、ジュンコの分身となるべく、
頑張っている教師たちは、大変な目にあっているだろう?」

はい・・・
そうですね。

「特殊訓練を経て、ようやく、マカバ体験へと至る」

ワタシの特殊訓練・・・乳がん手術も、
その一環だったのでしょうか?

「そういうことだ。
あれで、カラダに蓄積していた
“浄化すべきカルマ”“無用なこだわり・自我”
などを、一気に取り去ったのだ。
使命を忘れ、物体世界に浸り、
霊的進化から外れた体験を続けてきた日々・・・
ジュンコよ、随分、長かったではないか!?」

時折、昔のボイスを読んだりして、反省してます。
(第909話下ボイス参照)
でも、本当に、そうだったのですね・・・
腫瘍の中に、これからの自分の人生にはもう、
いらなくなった古い価値感ナリが、
いっぱい詰まっているはずとは、
感じていたのですが。
(第931話下ボイス参照)
一気に取り去っていただけたのですね。

「そうだ」

ワタシの特殊訓練、最終ノルマ(目標)は、
どういったものだったのですか?

「ウォーク・インだ」
(第4045話参照)

 

ミニ・ミニ ボイス

2020年3月3日
尋常でなく、素晴らしい体験をしました。
「決定的な日」となりました。

ボスに会う直前、ふと、言葉が浮かび・・・
「決着」
そして
本当に、決着がついてしまったのです。

気づいていたけど、
ビビって、ホンキにしないでいたことを
本氣で、受けとめました。
すると
「待ってました!」
とばかり、突然、始まった
「ピィニィアル・ボディとスロートの接続&交信・強化訓練」

ビックリしたけど、すぐ、理解&納得できました。

これまた、
「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
エリアです。
おいおい、報告できれば、と思ってます。

ちなみに
ピィニィアル・ボディとは、松果体
スロートとは、喉(のど)です。

さて
「202」お引越しも“成功”
ヒデくん、良かったね。
お疲れさん。

ミキヒコさんも含め、ウチら3人、
新・ミラクルに向け、スタートです。
感謝。

第12回月例ワークショップ参加レポートに
素敵なコメント、いただいてます。
「いよっ!男前!
ぜーんぜん、大丈夫。
みんなで待ってますよぉ〜」

 

 

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2020-03-04 | Posted in エッセイNo Comments » 
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