エッセイ

2020-03-03
(第4789話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(58)~神聖なる特殊訓練への許可~

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ボスとの対談の続き。
神聖幾何学の1つ、マカバの話が、続いてます。

マカバ
それは、なんと、それは個人宇宙船であるという。
マカバの要素は、微弱な“電磁気フィールド”なのに、
宇宙で最もパワフルなフォース(エネルギー的な力)らしい。
「マカバの解説は、慎重かつ丁寧に、
その上で、大胆に行わねばならない。
この先、人類が、是が非でも、
手に入れる必要のあるフォースだからね」
BY ボス
(第4776話参照)
まだまだ、謎がいっぱいのマカバ。
正直、なんのこっチャァ!?って感じなのに、
ワタシは、すでに、初マカバを体験済みだという。
宇宙船の形は「六芒星」
あの忘れもしない覚醒記念日が、
実は、初マカバ記念日だったんだなんて・・・
ふわぁ。
(第1152話下ボイス参照)

さて、ボス曰く
「マカバを体験するには、
人体をエネルギーとして認知できるかどうか?
脳が、エネルギーのラインや活動そのものを、
キャッチできているかどうか?
が、大事」
ジュンコ・メソッド・ダンスで、
そのエリアの潜在能力開花により、
ワタシは、マカバ体験ができたらしいのだが・・・

対談に戻ろう。

マカバ体験には、
ジュンコ・メソッド・ダンスがいいということは、
教師の方だけでなく、
リアルに学んでくださっている生徒さんも、
マカバ体験の可能性ありかも!?ということですね?

「当然、そうだ。
各自、支度が整い、準備ができ次第、
体験することになるだろう」

その支度や準備とは、
エネルギー操作がある水準に達するという意味ですか?

「そのエリアの支度、準備は、必須だ。
しかし、それ以上に、重要視していることがある。
許可だ。
本人の許可がいるのだ」

本人の許可!?
じゃぁ、ワタシは、マカバ体験を許可したのですか?

「マカバ体験の許可ではなく、その前の許可だ。
マカバを体験するための訓練が、ある。
その訓練を受ける際の、許可だ」

すごい!
マカバ宇宙船に乗るための、
訓練・・・その訓練にも、許可がいるってことですね。

「そうだ。
マカバに乗るための訓練は、特殊だ。
神聖なる特殊訓練だ。
それが始まると、もう、後戻りできない。
だから、本人の許可がいるのだ」

???

「特殊訓練をすると、
高次の意識であるハイヤーセルフや守護指導するものたちが、
本当の意味で、活動を開始する。
そうなれば、大変なことになるからね(苦笑)」

え?どーなるのですか?

「ハイヤーセルフや守護指導霊は、
『そら来た!』とばかり、
本人の地上での生活を変え始めるのだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

待ってました!
「3月3日」が、やって来たよ。

ヒデくんは、朝から、お引越し。
これで、完全「202」になります。
新時代、ホンキ、スタートです。

ワタシは、ボスに会いに参ります。
めっちゃ久しぶりの
「来なさい」
だもんなぁ。
なぁんか、初めて時のような、ソワソワ気分。
って、毎日、対談しているじゃないですか(!?)
ふわぁ。

ここんところ、急激な内的変化が続いている。
3月3日に、照準を合わせたって感じだもん。
ちと、怖い。
“ただ”では、戻ってこれないだろう・・・

あ、そう!
3月3日 お雛祭り
結婚記念日でもあります。
しみじみ感謝の日となるでしょう。

 

 

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2020-03-03 | Posted in エッセイNo Comments » 
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