レッスン案内, 東京・シリーズ

2018-09-21
(第4260話)東京・シリーズvol.31 4期目・第8回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(2)~ボディ・ダイナミズム的、組み方、教えます!〜

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

“東京”報告ならびに次回の告知です。
月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
“東京”スタン専科

最初は、ワークショップです。

 

まず、クイック・ファンデーションの、
新・アマルガメーションを伝授。
用意したフィガーは、全部で5種
高度なものばかりだ。
だけど・・・

 

ヒデ
「音楽がかかると、一気に踊りやすくなったわ」

 

みんなも、そうだったようね。
“東京”メンバー、音楽に強くなったなぁ〜と、感心したわ。
どんなに難しいフィガーであっても、音楽から生まれている。
だから音楽を味方につけることで、世界が変わる。
高度なフィガーほど、音楽と合奏できたときは楽しいものよ。

 

ヒデ
「合間、合間に、エクササイズが、あったやろ。
その度に、カラダが激変。
いい状態になると、
ワンランク・アップの踊りができることを、思い知った」

 

同感!エクササイズ効果に、ちょいと、ビックリよ。
それに“東京”メンバーのカラダが、
「エクササイズ効果が、即、出る体・質に変化してきた」
のだと思う。
ちなみに、取り上げたエクササイズは、
スカイ・エクササイズバック・キック
空中スクワット・・定番のものばっかり。

 

ミキヒコ
「今回、習ったコーディネートの動き、
アレ、すごいですね。
いままで、色んなキュア(エクササイズ)やってきたのが、
全部、ダンスに活かせるんだと、わかりました」

 

そうなのよ!
ダンスの動きが、超・複雑なのは、
歩行のような基本・身体操作が、
めっちゃめちゃ、複雑だからなの。

 

ヒデ
「あれ以来、暇さえあったら、
コーディネート確認、やってるで。
鎖骨を動かすことで、
腰の痛みが消えるって、不思議。
正しく連動させるって、大切やなぁ。
自分のカラダに練り込んでから
『音楽体操』でも活かしたいから、
もう少し、実践形式で学びたいな」

 

いいわね!!
実は、次の予定が、ズバリ!ソレなの。
次回は、ちょうど、
新シリーズ「組み方の基礎」の1回目。
今期のワークショップでやってきた、
解剖学的な見地を交えた
「即使える!ダンス的・身体操作」
「相手との組み方」としてまとめ直し、
再レクチャー、実践してもらおうという試みよ。

 

ミキヒコ
「僕、フレーム操作・・・回内とか手首の使い方とか
それから、ヘッド・ウエイトと、
背骨の関連をもっと知りたいです。
女子力アップしたいので(笑)」

 

ヒデ
「オレは『踊りながら、
組み続けることのできるコーディネート方法』
みたいなもんを知りたい。
相手によって、自分が、
ものすごく変わってしまうんで、
もっと、強さも知りたいし」

 

OK!
まかせといて。
ボディ・ダイナミズム的、組み方、教えます!

 

ヒデ
「最後に、言わせて!
クイック・ファンデーション、ホンマ、楽しい!面白い!
みんなも、そうやと思うけど、
”クセ”になるわぁ」

 

良かった!
ワタシね、懇親会ショータイムでの
『お祭り騒ぎ』が、ちょっとした衝撃でね・・・
自分の競技現役時代の、
クイック・トラウマが消えた!って感じ。
皆さんに、感謝しています(感涙)

 

ミニ・ミニ ボイス

“大阪”スタン専科、終了!!

ウェイト・トランスファーを
「音を楽しみながら」行う・・・
合奏体を潜在意識下に作る・・・
このハイレベル&レア・レッスンを
さまざまなレベルの方々が、
一緒に、学びあえるなんて、すごーい!!!
「仲間力」で上手くなるヨォ〜!!

ちょいと、疲れ気味。
体調戻すために、早く寝なきゃ。

 

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