レッスン案内, 東京・シリーズ
2018-12-22(第4352話)東京・シリーズvol.34 4期目・第11回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(2)~リード&フォローの超・基礎をラテンで!〜
月例ワークショップ&東京ユニプラ&東京ラテン専科&東京スタン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
“東京”報告ならびに次回の告知です。
月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
“東京”スタン専科
最初は、ワークショップです。
今年ラストのワークショップ。
クイック・ファンデーションのエンディング。
そして、
今期のテーマ
「ボディ・ダイナミクス(力学)」の中でも、
ピカ1高度な身体操作「クランク運動」を使いながら、
ボディ・シェイプのレクチャーを行なった。
さて、ヒデくん、どうだった?
ヒデ
「めっちゃ勉強になったわ。
クランク運動・・・ヤルなぁ!
きっと、今、感じている以上に、
もっともっと、すごいんやろうな」
そうよ。
クランク運動って、
まさに、ボディ・ダイナミクスの傑作だわ。
“発見”した時、ビックリしたもん。
人間の身体に、こんな仕掛けがあったのか!?って。
まんま、
人体の機能性を追求していくと、
絶対的な美に出会うことができると、確信したものよ。
ヒデ
「確かに、
クランク運動が自然にできるようになったら、
全てのパフォーマンスが
シンプルな美しさになっていくだろうな・・・と思うわ」
そうね。
ある意味、ロボット的な運動なので
操作ミスを改善していけば、
この先、どんどん開発可能だろうしね。
今回は、ピクチャー・ポーズを使って練習したけど、
皆さん
「お〜!?!?そういうことだったのか!?!?」
ものすごく納得だったようね(微笑)
やったことのない、
豪快なシェイプに驚いている人も多かった。
ヒデ
「みんなのシェイプが、
スッゲェ綺麗!やった」
美しく見せようとしていないのに、美しい。
なぜか?
それは、理にかなった“運動”がそこにあるから。
そして、その“運動”は、
目に見えない繊細なエリアからやってくるものだから。
こういうことを学ぶことこそが、
競技スタイル・ダンスの醍醐味だと思う・・・
次回はね、そういった機能美を、ラテンで試みる予定よ。
ヒデ
「え?
ラテン?
久しぶりやな!」
ほんと!そうね。
次回は、
リード&フォローの基礎の第1回目でしょ?
そのレクチャーをラテンで行う。
競技スタイル・ラテンにおけるリード&フォロー
ただし、超・基本よ。
ヒデ
「クイック・ステップは?」
もちろん、クィック・ファンデーションは、続行するわ。
東京メンバー、インナーの感度がすごくアップしてきたから、
ラテンで学んだ、リード&フォローの基礎を、
即、クイックに取り入れることも可能かもね・・・。
2019ファースト・レッスン、ご期待ください。
ミニ・ミニ ボイス
“東京”で、飴(あめ)をグニグニ噛んでいて、
ガリッ
あれ?
奥歯の詰め物が取れたヨォ。
飴は、ミキヒコ・プレゼント。
しかも「ボス」のところへお参り行った際の、
お土産なのだ。
その「神聖な飴」なのに・・・なぜ?
意味がわかった。
今回の歯のトラブルは、なんと・・・
「新しい流れが始まる、予兆」
ふわぁ。
さて、本日、ユニプラです!
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
学び多き時間になるよ!
楽しみだぁ。
神楽坂では、スペシャル練習会です。
① 踊れるカラダづくり
12:30~13:30(12:00開場)
② ラテン・スペシャル
14:00~15:00(13:30開場)
③ スタン・スペシャル
15:30~16:30(15:00開場)
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
オール、ヒデ先生担当。
もちろん
一コマだけの参加だけでも、OKです!
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