レッスン案内, 東京・シリーズ
2017-12-19(第3984話)東京・シリーズvol.24 3期目・第11回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(2)~コミュニケーション超・能力を伝授〜
月例ワークショップ&東京ユニプラ&東京ラテン専科&東京スタン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
“東京”報告ならびに次回の告知です。
月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
“東京”スタン専科
最初は、ワークショップです。
ジュンコ先生
「ヒデくん、始めの挨拶の時にしてくれた
“アノ”話、今回のワークショップの
内容に合わせてくれたみたいだったね」
ヒデ
「そうや。
役立つかなぁって思って」
ジュンコ先生
「でも(ワークショップで)どんなことやるか、
伝えていなかったでしょ?」
ヒデ
「レジメの編集をやったから、少しは知っていたで」
ジュンコ先生
「でも“超・能力”を伝授するとは、
書いていなかったよ(笑)」
ヒデ
「大体わかるよ。
だって、ほんまに、俺、超能力、
使えるようになってきてんもん」
ジュンコ先生
「“5秒先の未来がわかる予知能力”でしょ(笑)
アノ話は面白い!
作り話じゃなく、
実際に起こったこと、なんでしょ?」
ヒデ
「そら、そうや。
ホンマの話や。
でも、今回のワークショップ受けて、
人間には、
潜在化されている力っていっぱいあるんやなと、
思ったわ。
メッチャ楽しかったし、ためにもなった」
ジュンコ先生
「エネルギーとか氣といった世界観とほぼ一緒のことだけど、
現実味があったでしょ?」
ヒデ
「あった!!
みんなも、新・情報に、
目が輝いていたし、すごくイキイキしてた。
一気に上手くなったな」
ジュンコ先生
「そう!
レボリューション・ルンバ激変!
驚いたわ。
今回伝授したコミュニケーション超・能力って、
もともと、カラダが持っている仕組みであって、
認知の扉が開けば、
誰だって活用できる・・・とはいうものの、
あんなにズバッと変われない。
深部感覚機能レベルがアップしてきた証拠ね」
ヒデ
「深部感覚・・・それが開花すれば、
カラダ同士が自動的に
やり取りしてくれるようになるってことやな?」
ジュンコ先生
「そう!
あとは、スイッチを入れるだけ。
カラダをゆるめて、
不要な力みや癖をとっていけばいくほどに、
能力は上がっていくわ」
ヒデ
「それって、筋肉から力を出して、
コネクトやコンタクトをやってたら、
絶対たどり着けへん世界観やな」
ジュンコ先生
「そうね。
思うに、リード&フォローって、
どれが良いのか、何が正解なのか、
見極めが非常に難しい。
筋肉からのパワーやダンス・スキルでやっても、
形になるし、練習や経験を積めば、
上手くできてしまうものだからね。
だけど、ワタシはね、
もともとカラダの持っている
コミュニケーション機能を活かさないと、
残念だぁって!思うのよ。
だって、培ったコミュニケーション能力は、
ダンス以外の世界でも十分通用するから。
それに、
カラダの機能を活かしたコミュニケーションは、
やっぱ、美しいわ」
ヒデ
「あぁ、それは、絶対そう!!
自然で、すっごく綺麗や。
次回も、楽しみやなぁ。
続きをやるんでしょ?」
ジュンコ先生
「そうね。
新感覚のリード&フォロー第2弾をやるわ。
種目的には、ルンバを主として、
スロー・フォックストロットとクイックも。
あ、そう!
リード&フォローのための、
フット・アクションも伝授するわ」
ヒデ
「ルンバの足使い、綺麗になったら、
めっちゃかっこええもんな」
コミュニケーション超能力は、
次回“大阪”ワークショップで、やります!
なので、
ワークショップ内容のズバリの部分は、
割愛させていただきました。
ヒデくんのアノ話“5秒先の未来がわかる予知能力”
は、本人に直接どーぞ。
ニッコニコで、話してくれると思います。
ミニ・ミニ ボイス
朝、レッスン後、
“東京”入りしました。
新幹線内で、西川きよしさんに出会いました。
マスクをかけて変装。
お付きの人も一緒でした。
「こんにちは!
いつも、ありがとうございます」
と、声をかけました。
エレナちゃん、スマイル❤で。
後ろから声が聞こえました。
「誰?知ってる人?」
「いいや・・・」
お気に入りに追加