レッスン案内, 東京・シリーズ

2017-12-20
(第3985話)東京・シリーズvol.24 3期目・第11回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(3)~忘れていた大切なものが蘇る・ユニプラ〜 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

“東京”報告ならびに次回の告知です。
月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
“東京”スタン専科

次は、ユニプラです。

今回も前回同様
自由に組む
いろんな種目をジャンジャン踊る
1月の新春お神楽とフェスタに向けての、
「オール・タイム・スペシャル・ユニプラ」
を採用。
「最低限これだけあれば、パーティで踊れる」
基本パターンの繰り返しを、音楽に乗って、ひたすら踊る・・・
みんなものすごく集中していたな。

と、ユニプラ終了後、
ヒデくんがワタシのところへやってきてこんな風に切り出したんだ。

「なんかな、今日のユニプラ・・・
メッチャクチャ楽しかったんや」

 

あら!?
良かったわね。
いつも以上に楽しかったってこと?

 

「うん、久しぶりに、踊った気がした。
俺、ずっと“調子”崩していたんやと思う。
それが、ユニプラで取り戻せた」

 

そういえば、
ずっと踊りにくいって言っていたわね。

 

「そう。
自分を感じることができなくなっていた。
音楽も、感じてなかった・・・
やっぱ、力んでいたんやなぁ」

 

見失っていた大切なモノとの
コミュニケーションを蘇らせるのに、
ユニプラは、最適ね。
ワタシも、過去、何度か、
ユニプラに救われてきたわ(笑)
ずっと難しいテクニックを“指導”ばかりしていると、
わかんなくなってきてね。
一体、ダンスで何が大切か・・・

 

「ダンスで何が大切か?」

 

そう。
自分の“音”の進化よ。
それは、ゆるめることの重要性でもある。

 

「わぁ!それや。
“ゆるめる”
最近、ダンス以外のところでは、
ずーっと心がけていたんや。
ほんなら、超能力が出てきた(笑)
ダンスでは、忘れて、力んでいたわ」

 

なぜ、ユニプラでカラダ感覚を取り戻せるのかというと、
「頭を使う」ことが、メッチャ少ないからだろうね。
「考えるのではなく、感じる」
そうすれば、自然と良い集中状態に入ることができ、
力みがなくなってくるんだな。

 

「ユニプラ、ホンマ、ありがたい。
ビギナーさんの存在も、ありがたい・・・
一緒に踊ると、勝手にカラダがゆるむわ」

参加者に、感謝!だね。

 

さて、今回、ユニプラでは
待ってました!
ユニプラ・ルンバNO3の発表をしたんだな。
とはいえ、ささっと、フィガーを紹介。
「あとは、練習!」
てな“放任レッスン”
高度なテクニックを要するフィガー
(スパイラル、オープニングアウト、アイーダ)
も入っているため、
ちょいと難しいかな・・・と思ったけれど、
さすが、ユニプラ・メンバー!
「頭ではわからないけど、
カラダでなんとなくできちゃう」
「音楽がかかったら、急に踊れた」
てな方が、続出!
インナーの配線が増えてきた証拠だね。
おめでとう。

 

ミニ・ミニ ボイス

“東京”です。
「202」メッチャ、寒い。
ベッドが冷たくって・・・
3枚も着込んで、ブクブク状態なのに、
夜中に何回も目を覚ましたよ。
あ、そうだ!
湯たんぽ、入れよ。

さて、びっくり話を。
ヒデくん・超能力、報告だよ。
「実は・・・ジュンコ先生が、
新幹線で吉本の大物芸人と会うイメージ、
先に届いていた」
(第3984話下ボイス参照)
へぇ!
すごいやん!
今回は、5秒前じゃなかったのね。
(第3984話参照)

「うん。
もうちょっと前に、予知できるようになったで(笑)
でも、西川きよしとは、わからんかった。
勝手に(ダウンタウンの)松っちゃんかな、と思った」

ふーん。
面白い。
ヒデくん・超能力、ワタシ的に、メッチャ関心あり(笑)

ラスト
大事な報告です!

「2017お神楽!」の報告記事アップされました〜!
あの熱気、楽しさ、仲間力・・再来。
って気分でお読みいただけたら、嬉しいな。

改めまして
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

 

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