レッスン案内, 東京・シリーズ

2017-12-18
(第3983話)東京・シリーズvol.24 3期目・第11回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(1)~5つの初・体験〜 

コミュニケーション超・能力記事の途中、失礼します。
“東京”報告ならびに次回の告知をさせていただきますね。

3期目・第10回月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
“東京”スタン専科
無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

12月のしょっぱな(1日)に、
“東京”入りしてからの11日間。
いやいや、ホンマ、すごかったよ。
人生・初体験が、5つもあったのだから。
しかも、かなりデカイことばっかり・・・
そのデカさたるや、
「5年に1回あれば良い方」
ふ〜。
おかげさまで、
ぐーん!成長させていただきました(微笑)
成長の証(あかし)顕在化(けんざいか)は、
後で、ジワジワくるだろう・・・
楽しみです。

さて、その「5つの初体験」とは何なのか?
ざざっと、お話していきましょうね。

まずは、コレ!!
お神楽
去年は、開設披露のパーティだったもんで
「お神楽」としては、初、なんだ。
「お神楽」は、
「ジュンコ先生の教室 3大祭り=フェスタ、夏祭り、お神楽」
の中でも、ワタシ的に別格だ。
なぜって「奇跡の象徴」だから。
フェスタ、夏祭りも、
ワタシ個人にとっては、未だ「夢のような」体験なんだ。
でも、お神楽は、それ以上。
特別な力添えなかったら、絶対にありえなかったモノなのだ。
文字通り、神がかり・イベントなんだよね。
だってね、
「お神楽」に至る伏線
協会の存在
教師育成
“東京”にレッスン拠点を持つ・・
ソンナコンナ、すべてが、
超・スーパー奇跡的出来事なんだもの。
教室を育ててくださったメンバーの皆さんへ、
ユニバーサル・ダンス教師のみんなへ
そして、
おとうさん、おかあさんへ
しみじみ、深く、感謝。

2つ目は、
お神楽翌日の教師向け公開・特別講習
これも初。
個人的に、とってもやりたかった講習ってことで、
気合、入りましたよ。
「社交ダンスを教えるということ」
への新たな気づきがたくさんあって、
ホンマ嬉しかった。
教師の方々の
「改めて、責任のある素晴らしい仕事なんだと感じました。
まず、自分が変わらなきゃ」
といった声や、
教師以外の方の
「驚きの内容!勉強になりました。
また、あったら受講したいです」
という声も、うれしかったな。
ご参加くださった方々、ありがとうございました。

3つ目は、
社員研修・体験会
「ジュンコ、メソッドを社員研修に活かす」
某研修会社の“講師”としてのデビューだったんだ。
わずか1時間余りで、
(ダンスに全く関係のない)一般・ピープルへ
ダンス・エッセンスを提示し、実践に導き、
納得&満足を感じていただかなければならない、難・仕事。
「あんなに、超・集中状態のジュンコ先生を観るの、
初めてかもしれない」
BYヒデ
エネルギー的には
「本番、いきます。
パソドブレ・・・!」
って感じだったように思います(笑)
日頃、ダンス・シーンで、
当たり前のようにやっているモロモロが、
実は、どれほど斬新なことか、
そして、世のお役に立てるものか・・・痛切に実感。
それはそれは、貴重な体験でした。

4つ目は、ユニバーサル・ダンス教師の方々との、
緊急・ミーティング
表面化してきた「問題」について、メンバー全員で共有すべく
ここまでの「重みある時間」を持ったのは初めての体験だった。
真に成長を望むものが集まり、そこで生まれ、育てていく
本気の師弟関係、仲間関係・・
協会、そして、
各個人の「存在」ステージ・アップの為に、
非常に大切な時間であったと観ている。

ラスト、
5つ目は、なんと
月例ワークショップの内容!なんだ。
「意識するだけで、自分のカラダ全てが、
そして相手ともどんどん繋がっていくから
驚きました」
BYミキヒコ
「めちゃめちゃ、オモロかった。
コミュニケーション・超能力、って、
こーいうことやったんか!?」
BY ヒデ
そーなんですよ。
現在エッセイ執筆中の
「コミュニケーション 超・能力」のレッスン、だったんだ。
人体の持つ神秘「超・能力」を、ここまで、
クリアに授業しちゃったのは、、初・体験!
これぞ!
進化系リード&フォロー!
ってことで、来月、ワークショップも続きをやります。
通しテーマ
「オール・ピクチャー・プロデュース」最終章
新シリーズ「リード&フォローの基礎」の2回目。

今回の続き、です。

「レボリューション・ルンバ」
を使って、リード&フォロー実践。
その内容を
「スロー・ファンデーション」
クイック・ステップに活かします。

次回、もう少し詳しいお話を・・・。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”音楽体操、終了!

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

とっても、良い時間だった。
みんなの動きが劇的に変化していったよなぁ。

実を言えば、音楽体操って “教師”泣かせの難しさ。
単に「楽しい」だけでは、意味がない。
カラダを動かすだけでは、もち、NG
だもんで、
「音楽体操の意義を正しく伝え、体験に導く」
それだけで、結構、大変なのだ。
伝える側の実力が最も試されるってモン。

ヒデ先生、成長したね。
おかげで、エレナちゃん、大はしゃぎでした。

音楽体操終了後
エレナちゃんは、電池を抜かれ、
ただいま、動かないただのお人形と化しています。
8階にある無印良品ベッドの上に寝かされて、
29、30日の年末“肥後橋”練習会まで、お休みでーす。

さて、
ジュンコ先生は、本日よりしばらく“東京”へ。
その間、
ヒデくんは、連日の“音楽体操”
ミキヒコさんも、フォローが忙しく・・・

ありがたいことです。

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科などの
詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

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