レッスン案内, 東京・シリーズ
2017-11-19（第3954話）東京・シリーズvol.23 ３期目・第10回“東京”月例ワークショップ＆ユニプラ＆ラテン専科＆スタン専科（4）～お神楽用・スペシャル・ユニプラ〜
月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科＆東京スタン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
“東京”報告ならびに次回の告知です。
月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
“東京”スタン専科
報告、告知です。
次は、ユニプラです。
今回の、ユニプラ
「お神楽の練習を、しよう」とは思っていたのが、
蓋を開けてみて、びっくり！
「オール・タイム・スペシャル・ユニプラ」
となったんだな。
何がスペシャルって・・・
練習時間も全て使い、
ワンポイントアドバイスを挟みながら、
色んな種目をジャンジャン踊る。
しかも、オール
「自由に組んでくださーい！」形式を採用。
そう！
“大阪”でやっていた
１０プラのようだったんだ。
なぜ、そうなったのかには、理由がある。
きっかけは、
開場後すぐの練習時間に、
一緒に踊った生徒さんたちからいただいた、生・声だ。
「まだ踊れる種目が少ないのですが・・・
お神楽に行っても良いのですか？」
「（お神楽で）スタンダードに、
もっと自信を持って踊りたい」
「（お神楽の時に）かかる曲、みんな、踊れるといいな」
以前にもお話ししたように、
最近、ユニプラにフレッシュな方々が、
メンバー入りしてくださるようになり
嬉しい限り・・・
なのだが、その方々の共通の願いは、
上記「お神楽で、もっと、踊りたい！」
なのだと、知ったのだ。
そりゃぁそーでしょ！！
よーくわかりますとも！
ってことで、
「ユニプラ」で引き受けましょーとなったわけ。
ソンナコンナができるのは、
ユニプラならでは、だもんね。
「最低限これだけあれば、パーティで踊れる」
てな、基本のパターンのみを音楽に乗って、
ガンガン踊ったんだな。
足型をシンプルにして、
音楽を主体に、相手と感じあって踊る。
こーいうレッスンが、最も効くのよねぇ・・・
それにしても、みんな、良い動きをしていたなぁ。
ヒデ
「誰と踊っても、楽しいし、良い感じやし、
何より、カラダで気づきがいっぱいあった」
ミキヒコ
「実践力がつくから、良かったです！
体感がいっぱいあって、一気に凝縮した感じで
勉強になりました」
やったぁ！！
ミニ・ミニ ボイス
１００プラ終了！
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
たくさん踊ったねぇ！
ワルツにスロー
お久しぶりの、チャチャチャ
ちょっと手強い、クイック
レボリューション・ルンバ、
ウォーキング・ルンバも・・・
たくさん過ぎて、最後に、
「わぁ！バイラ・サンバ、忘れてたぁ！！」
ごめんねぇ〜。
音楽がかかると、
一気に、ココロもカラダもパッと切り替えて、
踊れちゃう・・・
いやいや、みんなすごーく上達したね！
お疲れ様でした。
さて、
本日
神楽坂・スペシャル練習会
（第3936話参照）
そして、
肥後橋・音楽体操です。
ご参加くださる皆様、本当に、ありがとうございます。
神楽坂・スペシャル練習会では 、
“お神楽”に向けての踊り込み
肥後橋・音楽体操では、
ダンス的・２人体操を中心に行う予定です。
神楽坂・スペシャル練習会におきましては、
直前・いきなりの告知にかかわりませず、
たくさんの方々が来てくださる・・・ホンマうれしいです。
リード＆ガイドは、ユニバーサル・ダンス教師のみ
（今回は２名です）
で、
監督（ヒデくん）エレナちゃん、ミキヒコさんは、
“大阪”より、エールを送っております・・・
てな、ドキドキ！初・企画です。
東京“仲間力”が発揮され、
どうか、いい練習会となりますように。
よろしくお願いいたします。
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