レッスン案内, 東京・シリーズ

2017-11-18
(第3953話)東京・シリーズvol.23 3期目・第10回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(3)~ルンバの学びをスロー&クイックに!?〜 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

“東京”報告ならびに次回の告知です。
月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
“東京”スタン専科
報告、告知です。

最初は、ワークショップです。

今回は、スロー・ファンデーションの中で、
「質問、受付まーす」
から、スタート。
いい質問ばっかりで、
ホンマ、ありがとう!!って感じだったよ。

ワタクシ、一応「快刀乱麻クリニック院長」なもんで、
問題解決が主な仕事なんだ。
新しい提案をするのも楽しいだけど、
難問・解決は、さらに楽しい。
ワタシとしても、多くの気づきを得られるからなんだ。
「へぇ〜、そういう風に、感じていたのか!?」
とか、
「あぁ、そーいうところが、やりにくいのね」
とか・・
問題があるって、その何倍も伸び代があるってこと。
生徒さんの伸び代を知るって、幸せヨォ。

質問に対し答えていく形を取りながら、
予定どおりの進行へとつないでいくことができ、
進化系組み方の復習へと展開、それから、クイックへ。
そのクイックで得た学びを、
もう一度、スロー・ファンデーションへと活かして、終了。

ヒデくん、感想は?

 

ヒデ
「肩甲骨、股関節のフリー、
背骨のうねり、それに、4つアシ!
今までも、ずーっと聞いていたことやったのに(苦笑)
ちゃんと、わかって、実行するって、
こういうことか!って思った。
今回習ったことをやっていけば、
本格的に、上手くなれると実感したわ」

 

ミキヒコさんは?

 

ミキヒコ
「ドラゴン・パワーの意味、
実際の活かし方が、よくわかりました。
今回、随所に(龍游功を)はさんでくれたから、良かった。
アレ、やったあと、ものすごく踊りやすいです!
それに、
ジュンコ先生が時々、みんなのダンスを褒めながら
『普通のダンス教室みたい!』と、叫ぶのが面白かったです」

 

みんな、形が綺麗になってきたから、ね。
とくに、クイック後のスロー、
「ちゃんと、アシも使って踊る」感覚を加算させることで、
一気に変わってきたわね。
ようやく、ここまで来た・・・って感じ。
ワークショップ終盤のスタート練習を見ながら、
感慨深い思いにもなったわ。

さぁて、次回は、いよいよ、第3期最終シリーズ
リード&フォローの基礎、よ。

 

ヒデ
「レボリューション・ルンバするって!?!?
うれしいな。
リード&フォローの新・世界観の提案って、
どんなこと、するの?」

 

ちょっと難しいこと、よ。
でも、魅惑的だと思うわ。
きっと「あ〜こういうの、やりたかった!」
というようなことよ(微笑)
教材のレボリューション・ルンバのステップを忘れないように
練習会でつないでくれていたから、高度なことが伝授できる!
嬉しいわ。

 

ヒデ
「スローは?
俺、気づいたことあるから、試したいねん」

 

何を気づいたの?

 

ヒデ
「アシのこと。
俺、まだ、相当、力んでいたんやって、気づいたんや。
もっと、ぶらぶらで・・・振る感じやろ?
今回、クイックの時に、
ジュンコ先生のアシを観て、そう感じた」

 

正解!もっとブラブラよ。
それをどうコントロールしていくのか・・・みたいなことを、
ルンバを通して学んでいただいてから、
スローやクイックにつないでいくわ。

 

ヒデ
「へぇ〜面白そう!」

 

ミキヒコ
「ルンバに、クイックにスロー・・
1種目をじっくりとも良いけど、
色んな種目の応用も好きです」

 

良いわね!

 

ヒデ
「そーいえば、今回の“東京”ユニプラが、そうやった。
たくさんの種目をやったもんな。
練習時間も全て使って!
ヘトヘトになりながらも、めっちゃ、楽しかったわ・・・」

 

次回、ユニプラへ続きます。

 

ミニ・ミニ ボイス

本日100プラです。

ご参加くださる皆さんありがとうございます。

カンタービレ・ワルツ
バイラ・サンバ
スロー・ファンデーション
他に、
タンゴ・ファンデーション
ウォーキング・ルンバ
などなど

課題曲ものリクエスト受け付けます。
他にも、
やりたい!エクササイズものも、一緒にやろうね。

ん?
色んな種目をやりたい!?
もち、OKよ。

ヤッホー!
ジャンジャン踊ろうね。

 

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