レッスン案内, 東京・シリーズ

2017-06-20
(第3801話)東京・シリーズvol.18 3期目・第5回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(3)~神楽坂・練習会効果あり!〜 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

3期目・第5回月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
“東京”スタン専科
報告・告知です。

次は、ユニプラです。

 

ヒデ
「今回のユニプラも、楽しかったわ。
新しい仲間にも出会えたし・・・」

 

ジュンコ先生
「新しい方が来てくださると、
ユニプラの威力を改めて見直すことができるわね」

 

リポーター
「ユニプラの威力・・・ですか?」

 

ジュンコ先生
「ええ。
色んな方と組みながら、
音楽に乗って踊っているうちに、
みるみる上達されていった
んです。
『頭で考えず、感じて踊る』
『簡単な繰り返しの中で、
カラダが自動的に学習能力を発揮する状態を生み出す』
それがユニプラの威力です」

 

ヒデ
「ほんま、潜在能力の開発に、エエな。
ユニプラに出ると、
忘れていた“大事な何か”を思い出すわ」

 

ジュンコ先生
「そうね。
ユニプラ・メンバー、ダンス力が高まっているわ。
参加者の方々の基礎の基礎の力を、
この先も、底上げしていくわよ!」

 

リポーター
「次に、ラテン専科を、お願いします」

 

ジュンコ先生
「今回、思い切ってコネクションをレクチャーしました。
そのためには、カラダの仕組みがナチュラルに発現できるように
『引き算』感覚にすること、をアドバイスしました」

 

リポーター
「足し算ではなく、引き算なのですね?」

 

ジュンコ先生
「要らない動きをコントロールする術(すべ)でもあります。
いる動きといらない動きを、
ちゃーんと分離させるって、非常に高度なこと。
でも、ほとんどの人が、良い状態になったので驚いたわ。
その後、コネクションの練習に展開、
『力んでもいいからやってごらん!』
この一言で、激変した方もいて・・・」

 

ヒデ
「ショータイム、いつもと違う雰囲気やったな。
相手のパワーや、ウエイトを利用して踊るって、
スゲェ面白いなって思ったわ」

 

ジュンコ先生
「プラットやカウンターといった、
コネクションがキモとなるフィガーが
良くなったわね。
力みとパワフルの違いの気づきもあったようで、良かった。
次回は、夏祭り用に、詰めていくわよ。
お楽しみに!」

 

リポーター
「では、最後に、
スタン専科についてお願い致します」

 

ジュンコ先生
「今回は、ランニング・クロスシャッセから、
ダブルのナチュラルターンの復習後、
新しいフィガーを伝えました。
全て基本的なものです」

 

ヒデ
「ちょっとのことで、大きく変わる・・・
数字にすると、たった5ミリ、
カラダを落とすか、落とさないかで、
めっちゃ印象が変わってしまう。
こういうのが面白いわ」

 

ジュンコ先生
「確かに、そうね。
ヘジテーション・チェンジのとき、
インナーの動きを止めないだけで、
踊りの質が、ゴロって変わるんだものね」

 

ヒデ
「スタンダードって、
ラテンとは違う奥深さを感じるようになってきたわ。
これは、スタン専科のおかげ。
この先、まだまだ難しいフィガーが出てくるけど、
東京メンバー、むっちゃ上手くなってます!大丈夫です」

 

ジュンコ先生
「最後に・・・レッスンすべてに、
神楽坂・練習会効果を大いに感じます。
教師の方々も、ダンス力がアップして・・・ホッ。
この先も楽しみです」

 

ミニ・ミニ ボイス

神楽坂です。
静かです。
ベッドで寝るのがうれしいです。

そういえば、
最近、よくお香をたきます。
「主」に会いに行った際、いただいたものです。

今から「202」でも・・・
浄化が進みそうです。

 

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